M-1ファイナリストの「今後」
本稿も「考察」なんかではなく、テレビやらを見てて思ったことを、ただ文章にしてみる、というもので、、
「踊るさんま御殿」(2025.01.14 OA)より
バッテリィズが出演。エースが憧れていた、明石家さんまと共演が叶いました。二人とも頑張っていたと思います。先輩のNON STYLEもいて、特に井上さんがしっかりツッコミの役割を果たして、場を上手く回していた印象です。そんな状況なので、自分たちがどれだけ前に出ていいものか、というのもあったでしょうし、こうしたバラエティーの場での処し方もこれからかな、当面は温かい目でみていけば、思ってはいます。
なので、こんな記事を目にすると、正直イヤな気にはなります。嘘ではないけれども「知ったようなコト書きよってに」と思ってしまいますが、それは筆者も同じか、、
とにかく、バッテリィズは「消費」されてしまうことなく、漫才でハネ続けて欲しいのです。
「マルコポロリ」(2025.01.19 OA)より
真空ジェシカ、ヤーレンズ、トム・ブラウン、ダイタクの4組が出演。
やっぱり「東野幸治さんMC」+「関テレ(関西ローカル)」は最高。
真空、ヤーレンズは、次のM-1に出るかどうかについて「2025年は地球が滅亡すると、あぁ~しらきさんが言ってる」などとはぐらかしていましたが、今年も(地球が滅亡しなければ)出場すると願ってます。
トム・ブラウンは「THE SECOND」には出ない一方、ダイタクは、M-1敗退が決定した瞬間にマネージャーがエントリー完了させた、とのこと。
ダイタク VS Dr.ハインリッヒの「双子対決」が実現したら、熱い「THE SECOND」になりそうですね。