音楽を語るための「ことば」

10/9(水) テレビ朝日「EIGHT JAM ゴールデンSP」
用事をしながらの流し見。毎週日曜夜のレギュラー放送も眺めたりしますが、作り手の方も含めて、音楽についての深い話が繰り広げられてます。

普段、したり顔で「歌詞」について語っちゃってる筆者ですが、とかく
「音楽」については、疎いです。楽器なんてピアニカかリコーダーくらいしか演奏できません。ギターやピアノなんて、筆者からしたら弾けるだけで「神業」に思えます。

そんな人間なので、音楽についての議論はどうしても敷居が高いです。「EIGHT　JAM」とか視ていても「ほ～ん、すげーなー」と口を開けて感心してるしかない感じです（それでも可能な限りで把握しようとはしてますが）。

たとえば、本日の放送でいうと、ヒャダインさんが「サビが強い」という表現をされてましたが、『「サビが強い」て？どゆこと？』と思ってしまうのです。おはよう朝日・火曜日レギュラーのヒャダインさんがそう仰るので、何も疑う余地はないのですが、非言語的なものを、あえて言語化すると、そうならざるを得ないのかも、とも思います。しかし『「サビが強い」て？どゆこと？』

まぁ「勉強せい」というだけの話ですが。。