階段飛ばし走法
どうも、あさりです。
今日は特に書きたいと思えるような出来事がなかったので、すっごいショボくて、くだらないことを話したいと思います。
階段ってあるじゃないですか?
そうそうあの、神社行くために馬鹿みたいに長いやつ上ったり、
疲れてるのに目の前に突然現れた時には、はぁとため息つきたくなるあいつです。
僕は、階段を一段飛ばして上ったり、下りたりするのが好きなんですよ。
昔からずっとやってますね。
初めは、小学校の階段かな。
あんまり一段一段が高くないので、当時の小さい僕でも一段飛ばして上ることが出来ました。
今でも、家の階段、電車降りてから改札口まで向かう道中にある階段とか、
後は、高校の階段かな。
これらを、一段飛ばして上ってます。
足の運動になるし、なにより早い。
普通に上り下りするよりめっちゃ早いです。
そして、他人より早いので、
「俺、早いだろ~!(ドヤァ)」
と、人より上に立っている気分になれます。
けれど、たまに2段や3段飛ばしで上る猛者がいるんですよ。
その人たちを見ると、
「足長いな…いいな…」と思ってしまう。
神様さんや。もうちょい身長くれよ。
僕の身長は170ないくらい。
小さい…ほうかな?
特に生活で不便はしてないからいいですけど。
僕の友達に身長180超える人がいます。
いわゆる「高身長」の人ですね。
僕のような、170に満たない人が目にしたもんなら、デケェ……と怖じ気づいてしまいます。
ですが、世の中にはもっと高い190や200なんて身長の人がいます。
180のこの友達でさえも、190なんていう巨人みたいな人を見たら怖じ気づいてしまうらしいです。
いいなぁ、足長いの。
5段飛ばしぐらい、いけちゃったりして。
頭の中で階段5段飛ばして上っている姿を思い浮かべてみてください。
面白くないですか?
こういったところも、階段飛ばし走法の魅力なのかもしれない。
ということで、階段飛ばし走法の話でした。
今までの僕の日記で一番話がショボかったな。
話の規模が小さかった。
おかげで話の発展性がないから、僕の友達がいなければこんなに話続かなかったです。
友達に感謝。
ところで、「階段飛ばし走法」ってネーミングどうにかならないですかねw
もっとカッコいい名前思い付いた方は、コメントしてくれると嬉しいです。
それじゃ、今回はこの辺で。
(⌒0⌒)/~~