明かりのスイッチ

どうも、あさりです。

今日はなんか書きたい気分なので書いてみました。







明かりのスイッチを探している。

このまま行けば真っ暗。

何が待っているのか、この先自分がどうなるか分からない。

怖い。とても。

だが、このスイッチを探すのもめんどくさい。

手探りで無数にあるスイッチから正しい道の明かりを灯すスイッチを見つけなきゃいけない。

あー、全てセンサーで自動点灯してくれればいいのに。

僕はただ照らされた道を歩くだけ。

さぞかし、楽なんだろう。

それとも、逆に全て最初から照らされた状態であればいいんだ。

先が照らされた無数の道から、好きなのを選べる。

なんて、楽なんだ。


怖い、動きたくない。

踏み外したくない。

スイッチのない部屋へと落とされるのはもう懲り懲りだ。


だけど、周りはどんどん動いていく。

動かなければ飲み込まれて、踏まれる。

とても、痛いよ。


だから、動かなきゃなんだよな。

また踏まれてもいいのか?

自分の足で一歩ずつ歩けるようになろうよ。

な?






人生は選択の連続。

どっちがいいのかなんてわからない。

だからこそ、スイッチを探して明かりを点けて、少しでも明るい道を増やしてくのが大事なんだなと思う。

自分の「あーなりたい」、「こうなりたい」、そのためにはどうすればいいのか。
具体的な道筋を立てて、行動する。

当たり前のことだとは思うけどね。



よし、バイトやりたいので、その情報収集やら面接のコツやら色々調べます。

バイトやってる友達にも聞いてみよう。

それじゃ、今回はこの辺で。
(⌒0⌒)/~~