一人称の話と、(笑)とw問題の二つでお送りします

どうも、あさりです。

さて、今日は頭にパッと浮かんできた、
一人称の話と、
(笑)とw問題の二つでお送りいたしまーす。

それでは、始まり始まり~




一人称について


一人称と聞くと色々とありますよね。
私、僕、俺、わし……などなど。

僕、あさりはこのnoteでは「僕」と自分のことは書いています。
 
現実でも僕なのかって?
違うんだなそれが。

現実では、「俺」で喋ってます。

ネットでは、「僕」。

これはもう、僕がネットの世界に潜り込み始めた3年前からずっとこうなので染み付いてしまっていて。
今さら、「俺」になんて変えられないですw


でもさー、「僕」のほうがなんか…カッコよくない?

賢いイメージ付きません?
クールで僕は好きなんですけどね。



僕の話はこの辺にして、次は周りの一人称についての話。



日本では、男は「僕」、女は「私」みたいなイメージが根付いていると思うんですけど…

最近になって、僕は一人称が「俺」の女子がいることを知りました。

僕は、二人会ったことがあります。
一人は友達です。

別にその一人称を否定するつもりはないですけど。(多様性の時代ですから!)
むしろ、色んな人がいて面白いと思う。


最近になって、一人称がどんどん多様化されてると感じています。
漫画やアニメの影響なのだろうか。

僕たちの世代は生まれた頃から漫画やアニメがあるので、それに影響されたのかな~と勝手に思っています。
「僕っ娘」という一つのジャンルが確立されてるくらいですし。


一人称は個性が出るからな~、
男は僕、女は私の風潮は人の個性を縛っている気がしてあまり好きではないです。
もっと自由で良くない?

改まった場は別としてね。

男が「私」と言おうと、女が「僕、俺」と言おうと相手が困惑しない…そんな世の中になったらいいな。

この話は終わり!



(笑)とw問題



僕はインターネットに染まりきった人間なので、「w」を使用しています。
それに、入力するのが楽だし。


「w」一回か、
連打して、「wwwwwwwww」とやればいいだけ。


noteでも「w」。

仲が良い人とLINEする時も「w」ですね。


誰にでもwな訳ではないですよ?
相手が「w」の意味を知っていそうで、尚且つ仲の良い人だけです。

目上の人に「wwwww」なんて送ったら、今度会った時白い目で見られるに決まってらあ。


「w」のメリットはどれだけの文字数入力するかで笑いの度合いを表現出来るところ。

「w」と一個だけ打つよりも、

「wwwww」とたくさん打てば打つほど、それだけ笑っているという意味になります。

これが非常に便利。

 
(笑)一文字だとどれくらい笑っているのか伝わりにくいですからね。


(小笑)、(大笑)、(爆笑)  


って分ければ解決か!?   



でも、これが「w」だと、

w

wwwww

wwwwwwwwwwww

と文字数変えるだけで、表せてしまう。
あー楽チン。

(連打するのがめんどくさい人は、「草」という「w」の完全上位互換の言葉があります。ぜひお試しください。)

見た目のインパクトが凄いのはデメリットかもしれない。(^^;




手首を蚊に刺されて、ちょっとかゆくなってきたので今回はここまで。

こうやってダラダラ書くのもいいですね。

それじゃ、今回はこの辺で。
(⌒0⌒)/~~