【再構築】再構築がうまくいくポイント。愛されているかに執着しないこと。夫に執着、依存、期待しない自分を作ること

夫の不倫が分かり、その後再構築を決めても特に再構築初期と言うのはいろんな感情がまだ整理されておらず、とてつもなくしんどく日々が続きます。

私自身も感情のコントロールができず、少しうまくいっていると思ってもまた思い出しては責めてしまい、再構築がうまくいかず落ち込む日々でした。

夫が不倫したことがわかってからは、

夫の動向がずっと気になってしまい、

夫の行動に振り回され
夫がまた不倫をしないかどうか
自分のことを愛してくれているのかどうか
本当にやり直したいと思っているのかどうかなど

頭の中がずっとぐるぐるして、夫の不倫で頭がいっぱいになってしまいます。

しかしこの状況では再構築はうまくいかないことが、私自身の経験からもわかりましたし、実際に再構築をしてきた人たちも同じようなことを仰っていました。

再構築がうまくいくポイントとしては、夫を責めることをまず減らしていくこと。
それはただただ我慢すると言うのはかなりきついです。
それは不満がまた溜まり爆発してしまうので我慢や不満をためないようにするにはどうしたらいいかと言うところにポイントを置いて行きます。


そもそも不倫されて責めてしまうのは
夫が
自分のことは大事にしてくれない
愛していないと言う事の悲しみや、怒りが出てくるので不倫発覚後、再構築している過程では、

夫が不倫をしたんだから、努力をしてほしい！
という気持ちが溢れて、その努力が見えなかったり、嫌な行動や言動が目立つと期待が外れ、それに対して不満や怒りを覚えてしまいます。


そうならないためにはどうしていったらいいのかと言うところを記載していきたいと思います。

こちらの再構築初期に後悔した8つの内容の内の1つについて詳しく書かせてもらいました。
こちらも参考にしてください↓

有料ページ内容

✔️愛されているか？で夫の行動を見ていると辛くなる。

✔️愛されなくていいと思うと楽になる

✔️そもそもなぜ、愛されたい。に執着してしまうのか

✔️夫に執着、依存、期待しない自分を作ること

✔️最低な夫なのに離れられない人の問題点

✔️夫に不倫され見返してやる！は危険。

✔️不倫される人は元々他人軸の人が多い

✔️夫の愛情と妻の思う愛情は必ずしも一致しない

✔️自分が変わらなきゃと思ったきっかけ
etc...

【一番人気！】不倫の傷から立ち直るためのかなりお得な有料記事読み放題セットもおすすめです！