【人気】不倫夫の甘い言葉や別人格の夫の状態を【脳内ホルモン】の視点から見ると冷静になる
浮気をしている夫の証拠
LINEなどを見てしまったときに
浮気している時の夫は
まるで別人格のように感じたことはありませんか?
自分には言ってくれたことのないような甘い言葉
を言っていたり
こんな性癖があったの?
とても生き生きとしていて楽しそう
いつもより男らしい
など、知っている夫との別人格に
驚いてしまう方も多いようです。
私の夫も
世界一愛してる。
こんなに僕のことを理解してくれた人はいない。
ずっと一緒にいよう。
などつらつらと毎日のように甘い言葉をLINE
で不倫相手に送っていました。
それを見た時に本気なんだ…と思って落ち込みました。
私は邪魔者だ。
2人で愛し合って暮らしたいんだ。
私よりこの人がいいんだ。
せめて
遊びだったら良かったのに…
そう思って落ち込んでいたのですが
夫は私とやり直したい。と言いました。
あの甘い言葉たちは
何だったの?あれも嘘?
私にも嘘をついて騙して不倫していたのに
不倫相手も騙していたの?
余計に夫が怖くなりました。
それを脳内ホルモンの視点から
見てみると夫の不倫中の行動が
まさにその通りでで納得できました。
脳内ホルモンの視点から夫の行動や言動を考察すると冷静に物事を捉えることができ
不倫発覚後、
落ち込んでいた私の傷が軽くなりました。
脳のホルモン異常を引き起こして
アルコール中毒
ギャンブル
薬物並みに
不倫は中毒性があり、
快楽ホルモンのせいで
不倫がやめられなかった。
あれだけの甘い言葉や
妻の前では出せない性癖が出て来て
夫はおかしくなっていたんだ。
そんな視点から見れると
少し冷静になれました。
\有料ページの内容/
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?