【アスペルガー症候群】妻の気持ちがわからない、不倫が悪いものと思っていない?!
アスペルガー症候群とは聞いたことがありますでしょうか?
アスペルガー症候群は、自閉症の一つのタイプで、知的障害は伴いませんが、 下記のような特徴があります。
・想像力を働かせて相手の気持ちを察することが難しい
・冗談が通じない。比喩・皮肉が分からない
・空気が読めない。暗黙の了解や社会的ルールが分からない
・興味の対象が独特である
・ルーティンや強いこだわりがありそれから外れると苛立ちや不機嫌な様子になる
・他者とコミュニケーションを取るのが苦手
など
アスペルガー症候群の人は、このような特徴から、悪意なく他者を傷つける発言をしたり、空気を読めない言動をして周囲の人々から浮いてしまうことがあります。他者と上手くコミュニケーションを取ることが難しいと言われています。
それが社会で働ける程度、ぱっと見はわからない、
グレーゾーンの方も多く
人によって程度も様々で、病院で診断が下らないこともありますが
あくまでもアスペルガー症候群傾向がある可能性がある。のです。
なぜ、こんなことが通じない?
さすがに人の気持ちわかるよね?
というようなことが
わからないということもあるので
不倫しても悪気がない場合もあるのです。
それがアスペルガー気質の特徴なので
不倫されて傷ついた妻は
不倫されたこと、また不倫したことが悪気ないことに対してさらなるダメージを受けることになるのです。
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