『行動と習慣を続けて自分を好きになる会』の伴走プランを受けて、隠れファンから認定ファンに昇格した
先日、とある方の伴走プランにお申込みをした。
noteにXにと大活躍中の、おーつーさんだ。
(Xはこちら!⇒https://x.com/ootsuu8376)
おーつーさんのこと
おーつーさんのことは2年くらい前からX(当時はTwitter)で知っていた。
というか、実はずーーーーっと隠れファンだったのだ。
一度も交流したことがないのに勝手に投稿をおっかけ、noteを読んでイイネを押しまくっていた。ストーカーもどきである。
はじめは自分と境遇が似ていることで親近感を持って見ていたが、だんだんとおーつーさんの前向き発信に引っ張られている自分がいた。
noteを拝見すると悩んでいらっしゃる様子も伝わってきたけれど、それでもとにかくガンガン発信されるエネルギーがすごかった。
私は途中でSNS疲れを起こしてしまい、そこまで発信に情熱をささげることができなかったので、余計に「おーつーさんすごいなぁ」と相変わらずコッソリ見ていた。
自分にはない発信力・行動力・熱意、「この人絶対いい人だ」と思わせる人柄の良さ、周りも常に人でにぎわっている。
あまりに眩しすぎて『本当に同じ星の人だろうか、実は違う世界線が見えてるだけなんじゃ…』と思うこともあった(失礼)
途中でおーつーさんがスタエフ配信を開始された際には、
「ラピュタは本当にあったんだ!」と言うパズーばりに
『おーつーさんは本当に実在したんだ!』
とちょっと感動した(さらに失礼)
伴走プランに参加した理由
そんな私がおーつーさんの伴走プランに参加したのは、まさに今、色んなことを習慣化してもっと楽しく生きていきたいと思ったからだ。
私はとあるきっかけで現在グループコーチングを受けている。
今年に入ってから仕事も自分自身も行き詰りを感じて「なんかこのままだと、これからの人生後悔しそうな気がする」と思い、受けることを決めた。
そして4か月前から、セッションの中で自分の原点を知る作業を繰り返しまくっている。
おかげで最近では『色んなことをやってみたい!』という意欲がわいてくるようになった。自分の中でやってみたい・こうなりたいを定着=習慣化させようと日々試みていた。
なので、おーつーさんの伴走プランが始まっていたことを知って、すぐに飛びついたのだった。
※ちなみにすぐ飛びついたわりに伴走プラン第3号なのは、しばらくSNS離れしていてプランがあることを知らなかったからだ…。
参加申し込みしてから
「いざ!我参加せん!」
と勢いよく申込ボタンをポチッたのはいいが、そこから直接コンタクトを取るのはめちゃくちゃ緊張した。
だってXでは相互フォローの関係だったけど、一度もやり取りをしたことがないし、ストーカーもどきだし、わたし陰キャだし…と色々頭の中を駆け巡ったが「ええい、ままよ!」とおーつーさんに連絡を取った。
結果、おーつーさんは快くお返事をしてくれた。
しかも私のことを認知してくれていた…!!
う、うれしい…。積年の想いも相まって泣けちゃうぜ。。。
勝手に一人で感動していたのを悟られないよう(ドン引きされないよう)さりげなく「ずっと隠れファンでした」と告白もした。
おーつーさんが喜んでくれたので私も嬉しかった。
実際に伴走プランに参加してみて
伴走プラン当日、申込み連絡をしたとき以上に緊張していたが、おーつーさんは緊張をほぐすように優しく話しかけてくれた。
私のこれまでの状況や習慣化したいことを聞いても否定せず、むしろ新しい視点を持ってアドバイスをしてくれた。目から鱗だった。
いかに自分が思い込みと枠に囚われていたのかを気づかせてもらった。
途中おーつーさんから言われて印象に残った言葉がある。
「仕事してようがしてまいが、あなたには価値がある。仕事したくてもできない人もいるが、だからと言ってその人に価値がないわけではない。これからが見えなくても大丈夫。あなたには価値がある。」
…………な、
なんて金言なんだぁーーーー!!!!!!(涙)
少し前のウジウジしていた自分だと素直に受け止められなかったかもしれない。でも今の自分にはめちゃくちゃ響くお言葉だった。本当にありがたい。
ちなみに私とのZoomについて、おーつーさんはnoteにしてくれている。
ここからもおーつーさんの優しさが伝わってくる。。
最後にこれだけは言わせてくれ
おーつーさんの伴走プランを受けて、自分の気持ちがまた少し晴れやかになったのを感じた。
うん、私は自分の好きなことに突っ走ろう。
それでいい。
枠なんていらないんだ。
爽やかな気持ちにプラスして、念願のおーつーさんとお話しできたことにも満足した。これで晴れて、隠れファンから認定ファンに昇格(?)したと思う。うれちぃ。
(ここまで書いといてなんだが、自分でもスキがにじみ出過ぎていてちょっと気持ち悪いなと思っている…)
そして最後に、
これだけは言わせてほしい!
やっぱり、おーつーさんは、素敵な人でした。