やっぱり自分の部屋がほしい

11月はnoteいっぱい書くぞ！と意気込みをみせた前回の投稿。
でもそこから子どもの体調不良やらなんやら対応していたら、もう11月中旬だった。。。

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最初の3連休は風邪気味の子どもの様子見であまり出かけず。次の週はウイルス性胃腸炎を発症して初めての運動会は参加できませんでした。

救いはすぐに回復したことと、本人があまり気にしていないこと。運動会がどういうものなのか、まだ理解できていなかったんだろうなぁ。むしろの親のほうがちょっと残念に思った。

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合間には姉が泊まりに来た。時間のあるときに一緒にランチ⇒日本橋の小網神社へ参拝⇒丸善丸の内本店へ行って過ごす（念願の御書印デビューもできた！）

子どもは姉が大好きなので、遊び相手が増えることは助かる。私にとっても姉は気楽に話せる存在だ。でも私と姉は性格が正反対。だから2人で出かけたときやちょっとした行動の端々で、改めて人間性の違いを感じる。やっぱり根本的には合わないんだろうなぁ。

最近ROOTSのnoteで家族のことをクソミソに掘り下げて書いていたせいもあって、姉への気持ちがちょっとささくれ立っていた。傍から見ると姉の方が私よりも断然良い人に見えるのだろうけど「この人、自分より目下の人間にはかなりジャイアンなんだぜ」とスネ夫になる気のない私はやけくそに思った。

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ROOTSのnoteは毎日書いている。はじめは色んな記事を書きたいと思っていたのだけれど、やっぱりROOTSを進めなきゃ！と思って書き続けている。でもそれがめちゃくちゃしんどい。

第2弾のテーマは家族。自分の過去と現在を掘り下げていく作業が、自ら傷口を切開して痛みの原因をぐりぐりと探して回復方法を少しずつ試すようなものだから、もう痛すぎる。

しかも寝ても覚めてもROOTSに書く内容のことばかり考えるようになって、真夜中に急に目が覚めてそのまま眠れなくなったり、わけもなくイライラしたり、情緒や生活サイクルが影響が出ている気もする。

早く書き終えたいけど適当に終わらせたくはないので、しばらくは自分の心身と相談しながらやっていく必要がありそう。本当はもっと早くに書き終わると思ってたんだけどなぁ。

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そんなこんなで生活も気持ちも慌ただしく過ごしていたら、手帳を書くのを6日間も忘れていた。昨日はようやく埋められていなかったページに文字を書いて、ぺたぺたとシールを貼れた。ああ、たのしい。それだけ一人の時間を持てていなかったんだなと思った。

最近イライラしていたのは、自分だけの時間が取れていなかったのもあるかもしれない。広くはない家に姉が来て、子どもは体調不良で、常に誰かが近くにいる。仕方のないことだけど、家族といえどもずっと一緒にいるのは辛い。私は一人の時間が取れないとダメなんだなと改めて感じた。

これを書いている間も後ろで夫が会議している。声がでかくて集中できない。本当に集中したいときは寝室に逃げる。わたしゃ無音が一番はかどるんだよー。

このnoteもなんか色々おかしいし、何を書きたいのかわからないけど、集中できない環境にいると思って許してください。

あぁ、自分の部屋がほしい。。。

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さて明日はディズニーランドに行ってきます！
１日くらい、モヤモヤを忘れて楽しんでこよう。