無邪気な幼少期

こんばんは。お久しぶりです。人間モドキです。
今日は、幼少期について呟こうと思います。

私が、保育園生の時は、今振り返ってみると
「なりきるのが好きな子」でした。
よく遊ぶ3人でプリキュアのキャラクターになったり、ポケモンになったりしておままごとをしていました。
また、自我が強く、よく友達を泣かせたり泣いたり、喧嘩をしたりしていました。同じように気が強くとも、根はやさしいYちゃんととても仲良くしていたと思います。

そして、小学校に上がります。
小学校下級生ではYちゃんとは学校の地区の都合上、違う小学校に通っていました。
私は、それなりに優しく、活発な子だったと思います。
しかし、小学生ですから、まだ自我が強く、よく友達と喧嘩したりひどいことを言ったりしていたのかもしれません。


ここまで、読者の皆様にはなんの面白味もない、「人間」の話だったと思います。
しかし、ここからは、期待して読んでいただけると幸いです。
私の人間モドキが始まります。

また、お会いできるのを楽しみにしております。
今日はここまで

人間モドキ

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