ドトールアプリクイズ答え【12月】
最終更新 2024/12/31
コーヒー
赤道を中心として北緯25度〜南緯25度のコーヒー豆の栽培が盛んな一帯
→コーヒーベルト
コーヒーの生産国1位
→ブラジル
生産国2位→ベトナム
ベトナムで主に生産されている品種
→カネフォラ種(ロブスタ)
コーヒー豆のアラビカ種とカネフォラ種の生産比率
→6:4
ジャマイカ産の最高等級品とされているコーヒー豆
→ブルーマウンテン
コーヒーの木の花の色
→白
1本の木から採れるコーヒーチェリーの重さ
→約3kg(精選して生豆に仕上げると約500g)
コーヒー豆を運ぶ容器
→麻袋
ブルーマウンテンを運ぶ容器
→木樽
豆を挽いた香り
→フレグランス
コーヒー豆が液体になった時の香り
→アロマ
コーヒーを口に含んだ時に鼻を抜ける香り
→フレーバー
コーヒーに含まれる香気成分の種類数
→800種類以上
「コロンビア」や「ブラジル」など単一銘柄100%のコーヒー豆
→シングルオリジン
1種類ずつ焙煎した後にブレンドする方法
→アフターミックス
生豆の段階で数種類のコーヒーをブレンドした後に焙煎する方法
→プレミックス
コーヒー豆を焙煎する時に発生する「パチパチ」といった音
→ハゼ
コーヒーの抽出方法
→浸漬(しんし)式と透過式
浸漬式の抽出方法
→コーヒープレス(フレンチプレス、エアロプレス等)
透過式の抽出方法
→ペーパードリップ
コーヒーの抽出器具のうち、水(またはお湯)とコーヒ一粉をセットして下から火にかけると気圧の関係でお湯が粉の所に移動し、少し時間を置いて火を消すとコーヒーが落ちてくるもの
→サイフォン
コーヒーを淹れる際、炭酸ガスを放出するために少量のお湯を注いでから待つ時間
→蒸らし時間
エスプレッソの抽出でポルタフィルターに粉を詰めて圧力をかけ押し固める作業
→タンピング
ブルーマウンテンブレンドのように「ブレンド」をうたうのに必要な比率
→30%
カフェラテ発祥の地
→イタリア(「ラテ」はイタリア語でミルクの意味)
世界のコーヒー生産国数
→約70
ドトール
ドトールがコーヒーを調達している国数
→約20
ドトールコーヒーが生まれた国
→日本
ポルトガル語である「ドトール」の意味
→医者・博士
ドトールコーヒーの企業理念
→一杯のおいしいコーヒーを通じて、お客様にやすらぎと活力を提供する
毎月1日は何の日か
→ドトールバリューカードチャージボーナス ポイントデー
ドトール バリューカードの導入年
→2015年
ドトール バリューカードアプリが始まった年
→2019年
ドトールグループで使えるハウスプリペイドカード通称DVCの正式名称
→DOUTOR VALUE CARD
ドトールバリューカードのブラックカードに使われている色の数
→4色(黒、白、黄、金)
ドトール バリューカードのアプリの特長
→カード画面を都道府県のご当地デザインに変更できる
ドトール バリューカードアプリご当地券面「東京都」のコレクションカードに描かれているもの
→東京タワー
ドトール バリューカードで対象商品の発売日から4日間購入するともらえる「ドトール バリューカードポイント」数
→3ポイント
ドトール バリューカードのWEB会員(マイドトール)「プラチナランク」のチャージ付与率
→10%
ドトールコーヒーの本社下にある店舗の名前
→渋谷神南一丁目店
ひとつのフロア面積が日本一広いドトールコーヒーショップ
→コーチャンフォーつくば店
最東端にあるドトールコーヒーショップ
→中標津店
最西端→那覇空港店
最南端→沖縄イオン那覇店
最北端→コーチャンホー北見店
ドトールコーヒーショップが9店舗ある都道府県※2024年8月31日時点
→岩手県(沖縄県と石川県は8店舗)
ドトールコーヒーショップで店名に「海」の文字がつく店舗数
→2店舗(2024年8月31日時点)
ドトールコーヒーショップが出店している高速道路のサービスエリア・パーキングエリアの店舗数
→8店舗
実際にあるドトールコーヒーショップ
→ドトール ドッグ カフェ
ドトールドッグカフェの店舗数
→4店舗
ドトールコーヒーにある「◯と珈琲 梟書茶房」という業態
→本
本と珈琲 梟書茶房のコンセプト
→Coffee Meets Books
本と珈琲 梟書茶房で販売している本の特徴
→全てタイトルが隠れている
ドトールコーヒーが出店している異業種との併設店がないもの
→スポーツジム
ドトールコーヒーにいる自分の好みに合ったコーヒーやコーヒーの楽しみ方を提案してくれるスタッフ
→コーヒーアドバイザー
ドトールコーヒーがカフェを始める前に行っていた事業
→焙煎卸
ドトールコーヒーショップの初期の店舗スタイル
→立ち飲みスタイル(パリのカフェを参考)
ドトールグループの最古のブランド
→カフェ コロラド(1972年初出店、ドトールコーヒーショップ:1980年、エクセルシオール カフェ:1999年)
ドトールグループ未所有
→ミルク牧場
ドトールのコーヒー焙煎工場
→2箇所(千葉県、兵庫県)
ハワイ島にあるドトールグループのコーヒー農園「マウカメドウズ」の意味
→山側の牧草地
ドトールコーヒーが運営しているハワイの直営農園の広さ
→明治神宮とほぼ同じ
国内でドトールコーヒーショップが100店舗を超えた年
→1987年
国内でドトールコーヒーショップが1000店舗を超えた年
→2004年
ドトールコーヒーショップ全店の1年間(2023年)の来店客数に相当する人口をもつ国
→ロシア(約1.4億人)
ドトールコーヒーショップのテレビCMが初めてオンエアされた年
→1986年
ドトールコーヒーショップで使用しているコーヒーカップ
→美濃焼
ドトールコーヒーショップで一番売れているコーヒー豆
→マイルドブレンド
ドトールコーヒーショップで提供しているブレンドコーヒー
→マイルドブレンド
ドトールコーヒーショップのブレンドコーヒーとして全国の店舗で1日に使われている「マイルドブレンド」のコーヒ一豆の重さ
→約1,355 Kg
ドトールコーヒーショップのブレンドコーヒーに使用されている豆の一番多い産地
→ブラジル
ドトールコーヒーショップで2023年に販売されたブレンドコーヒーの量は25mプール何個分か
→約8.5個分
ドトールコーヒーショップのキリマンジャロの産地
→タンザニア
ドトールコーヒーショップで販売しているブルーマウンテンブレンドのロースト
→ミディアムロースト
ドトールコーヒーショップで販売しているアイスコーヒ一豆のロースト
→フレンチロースト
ドトールコーヒーショップのブレンドコーヒーの味わい
→甘味と苦味と酸味のバランスが取れたコーヒー
ドトールコーヒーショップで販売しているハニーカフェ・オレに入っていないもの
→ホイップ
ドトールコーヒーショップで販売しているストレート豆の種類数
→6
ドトールコーヒーで販売しているドリップカフェに使われている独自技術
→DCF(ドリップ・コントロール・フィルター)抽出
ドトールコーヒーショップで使用しているミルクの原料を使用しコクと甘さをアップさせる製法
→氷点濃縮製法
ドトールコーヒーショップで販売しているリキッドコーヒーを抽出する伏流水
→南アルプス(ネルドリップ)
ドトールコーヒーショップのレジ前に並ぶ焼き菓子やデニッシュで可能な追加オーダー
→温める
ドトールコーヒーショップで1年を通して販売しているリキッド商品の種類数
→7
ドトールコーヒーショップで販売しているコーヒー豆のパッケージに使用されているインキ
→バイオマス
ドトールコーヒーでは創業時より店内では陶器・グラスによる提供を行っているが、使い捨てのプラスチック容器を使用していないことによる年間平均CO2削減量※2023年時点
→約9,385トン
ドトールコーヒーショップで販売しているリキッドアイスコーヒー無糖の蓋の色
→黒(加糖→赤、微糖→白)
ドトールコーヒーショップで販売しているインスタントスティックで実際には無いもの
→ほろにがチョコレートラテ
ドトールコーヒーのコーヒ一豆を店舗以外で買える場所
→ドトール オンラインショップ
ドトール オンラインショップで、定期購入回数に応じてもらえる特典
→オリジナルカップ&ソーサー(10回目、2回目→オリジナルキャニスター、5回目→オリジナルアイスグラス)
ドトール オンラインショップで販売しているブレンドコーヒーお試しセットの価格
→1,690円
ドトールコーヒーショップやドトール オンラインショップで販売している緑色のパッケージの砂糖の商品名
→オーガニックシュガー
ドトールコーヒーショップで販売しているコーヒー豆の販売数第1位
→マイルドブレンド
第2位→ゴールデンモカブレンド
3位→ロイヤルクリスタルブレンド
4位→イタリアンエスプレッソ
ドトールコーヒーショップで販売しているコーヒー豆のパッケージの中で唯一動物が描かれているもの
→ハワイコナブレンド
ドトールコーヒーショップで販売しているコーヒー豆「ハワイコナブレンド」に描かれている動物
→極楽鳥
2023年ベルギーワッフルは何秒に1個売れたか
→19秒(165万個)
モーニング・セットAとブレンドコーヒーSサイズの価格
→450円
ドトールコーヒーショップで人気のフローズンドリンク
→ヨーグルン
DOUTOR Wi-Fiが対応している言語数
→14
ドトールコーヒーショップの公式Instagramが開設されたのはいつか
→2021年6月
ドトールコーヒーショップの公式Instagramの総フォロワー数
→8万人(2024年8月時点)
コンビニエンスストアで購入できるドトールブランドのチルドカップ飲料の販売開始年
→1998年
エクセルシオール
エクセルシオール カフェの「エクセルシオール」の意味
→より高く、さらに上を目指して
EXCELSIOR(エクセルシオール)を標語に掲げているアメリカの州
→ニューヨーク州
エクセルシオールカフェで毎月4回実施しているコーヒー豆などが10%OFFになる日
→COFFEE LOVERS DAY
コーヒーラバーズデーの開催日
→毎月第2&第4の金曜・土曜
エクセルシオールカフェ1号店がオープンした年
→1999年
エクセルシオールカフェ1号店の最寄り駅
→浜松町
エクセルシオールカフェがある県(2024年8月31日時点)
→栃木県
エクセルシオール カフェの店舗で一番西にある県
→福岡県
次のエクセルシオール カフエの店舗のうち、2023年に一番来客数が多かった店舗
→渋谷道玄坂店(約40万人来客)
エクセルシオール カフェで取り扱っているコーヒー豆「エチオピアモカイルガチェフエ」の生産国
→エチオピア
エクセルシオール カフェで販売しているホットドッグの商品名
→プレーンドッグ
エクセルシオール カフェで販売している「プレッツェルサンド」のプレッツェルの発祥国
→ドイツ
エクセルシオール カフェの定番商品「パニーニ」の意味
→パンで具材を挟んだイタリア料理の軽食(パニーニは複数形で単数形はパニーノ)
エクセルシオール カフェの公式Instagramが開設された年
→2021年6月
カフェ レクセル
カフェレクセルで提供しているコーヒー豆
→スペシャルティ コーヒー
カフェレクセルで使用しているハンドドリップ器具
→ハリオ
カフェレクセルにて一番多く利用された時間帯※2023年度
→ティータイム
カフェレクセルが最初に出店した年
→2014年
カフェレクセルは2024年4月でブランド生誕何周年を迎えたか
→10周年
カフェレクセルの店舗数
→5店舗(CIAL桜木町店、東京国際フォーラム店、CIAL鎌倉店、流山おおたかの森店、センター北YOTSUBAKO店)
CAFELEXCEL(カフェレクセル)という言葉に込められた想い
→人・商品・全てにおいてEXCELLENCE(エクセレンス、とっておき、卓越した)でありたい
カフェレクセルのテーマ
→スペシャルティコーヒーと日本のよいものとの融合
カフェレクセルで展開中の「NIPPON食樂発見」シリーズでコラボしたことのある都道府県
→京都府
ドトール珈琲農園
ドトール珈琲農園初出店年
→2017年
ドトール珈琲農園1号店
→世田谷多摩堤通り店
ジャーマンドック
ジャーマンドックの創業者がソーセージを食べて感動した国
→ドイツ
ジャーマンドックのソーセージの皮
→天然の羊腸
ドトールコーヒーショップ創業時のジャーマンドックの値段
→180円
ドトールコーヒーショップで人気の「ジャーマンドック」は2023年度、何秒に1食販売されたか
→6秒(約524万食)
ミルクレープ
ミルクレープが誕生した国
→日本(ミルはフランス語で千)
ドトールコーヒーショップのミルクレープ層数
→15層