"若さのヒケツ"は子供のように無邪気に生きられているかどうかが判断材料ではないでしょうか😌💡〜何でも気軽に始めてみる姿勢〜

巷に溢れている、年齢よりも若く見える人たちに共通する点は
『子供のように無邪気でエネルギーに満ち溢れている状態』
である場合が多い気がしています。

毎日の仕事や家事に追われている大人たちは、子供の心を無くし、何かに囚われながら、役割としての自分を生きています(やらなければならないこと、義務感など)

"子供心"は誰にでも、何歳になったとしても、心の奥底に密かに渦めいているものです。(いつのまにか存在を忘れたまま生きている)

その証拠に、定年退職後の方や今の仕事をいきなり辞めようと思い立ち、別の道へと進んでいく方など

大人になっても、"本来の自分のやりたかった事"(魂の声)に目覚めていく方はたくさんいらっしゃいますね。

大人になっても、やりたいこと、ずっと考えていた事を実行していく(追求していく)人たちはとても輝いて見えます。
(社会に流されていない芯の通った人格)

魂の輝きは内面を映し出すものであり、それは"若さ"にも直結します。

若さといっても綺麗だとかカッコいいなどといった、見た目(上辺)だけの美しさの話ではなく

健康的な美しさ＝若々しさのことです。

肌の艶や、目の輝き、筋力(体力)など、全てにおいて子供のように"エネルギー満タン状態"ということですね。

子供は日々"新しい事"や"面白そうなこと"、"自分を楽しませてくれるもの"を探し回っています。

それは"無邪気さ"が半端ないといえるでしょう。

そんな姿は側から見ていても、自然と幸せな気分となり、今日も楽しそうに過ごしているな‥😌♪
とにこやかになります。

そして、大人までも巻き込み、一緒に楽しい事(新しいこと)を共有(満喫)しようとする💡

これも"子供心の成す技"なのかもしれません。
(子供の巻き込み力恐るべし😅)

子供といると、常に自分が若返ったようにいられるのは
このような好奇心を、親と一緒に都度体感させてくれる機会が多いからなのでしょう。

面倒だからといって、新しい時代のモノやコトに躊躇することなく、"気軽な気持ちで始めてみる"心意気が大切です。

"無邪気な子供時代"に戻ったように過ごしてみると、その瞬間から若返り始めるかもしれません(笑)

固く強張った表情の方ほど、肩の力を抜いて、自分のやりたかったことに没頭(邁進)してみると

案外、外面だけでなく、人格までも変わっていってしまうかもしれませんよ😁