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【月曜日の朝が憂鬱】サザエさん症候群のワーママが実践する3選

月曜日の朝、会社行きたくない

休み明けの月曜日、会社行きたくないってなっていませんか?
私はしょっちゅうなっています。
ひどいときは日曜日の午後からなっています。

月曜日の出社がイヤになるサザエさん症候群。
週に1回、月に4回もくるサザエさん症候群。
少しでも前向きに月曜日の朝をすごしたい!
30代のOLがサザエさん症候群の付き合い方考えてみました。

なにがそんなに嫌なのか?自問自答してみた

月曜日がはじまる、つまり平日がイヤなわけですが、

平日のなにがイヤなのか?追求することにしたのです。

朝の弁当作り、
仕事の電話当番、
2時間の職場会議、
保育園の送り迎え
夕飯のお支度

あげはじめたらほとんどでした笑

でもどの活動も実際にやっているときはイヤだなんて思っていない。
好きな活動、イヤな活動なんて考えもせずに過ごしているのです。

金曜日の夜、特別予定もないのにワクワクしませんか?
それと一緒で
月曜日の朝、特別イヤなこともないのに憂鬱な気分になる。

きっと副交感神経と交感神経の切り替えのスイッチのように
どちらも平日と休日にも切り替えのスイッチがあってその症状です。

"月曜日がイヤだ"はごく普通の生理現象

ではどうやって憂鬱な気持ちと上手くやっていけばいいのか?
サザエさん症候群を和らげるためにやることはたった3つです。

1.平日にやることを具体的にイメージする

わからない、なんとなくがいちばん怖くていやだったりします。
仕事でなにをやるのか、家事はなにをするのか
具体的にイメージすることで意外と簡単かもしれません。

2.平日と休日のリズムを崩さない

平日は6時起き、休日は10時起き
そんなリズムだったら平日がイヤになるに決まっています。
なるべく平日も休日もリズムを崩さなければ、
平日への嫌悪感も減るはずです。

3."月曜日が憂鬱"は生理現象だと受け入れる

程度の差はあれ誰しも月曜日は憂鬱になります。
もう生理現象と受けれましょう!

イヤだなと思えば思うほど負の感情は大きくなります。

なのでイヤだなと思ったら、
"そろそろ平日モードのスイッチが入る頃か"と体の生理反応のように受け入れてください。

月曜日がイヤなのはあなただけはありません。

でも始まってしまえばどうってことなかったってことはよくあります。

淡々とこなして一緒に頑張りましょう!

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