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「自分時間がない…」と悩むワーママへ!ライティングで充実時間を作るコツ

私、このままでいいのかな?

家族、会社のために献身的に過ごすワーママ。
なんのために頑張っているんだろう?
そう感じることありませんか?

ワーママ7年目の私はふと立ち止まる時があります。
おそらく自分に使う時間が足りていないからです。
頑張るワーママには自分時間がいちばんのリフレッシュになります。

しかし実際は自分時間を増やすの難しいですよね。

そんなワーママにはライティングを強くおすすめします。
ブログでもnoteでもなんでもいいです。

ワーママは”ながら”で自分時間を手に入れる!

ライティングはワーママの生活スタイルに取り入れやすいものです。

私は自分時間が足りずストレスをためていました。

私の一日の時間配分はこんな感じです。
赤色が仕事、青色が家庭、そして黄色が自分の時間です。
自分時間が圧倒的に少なかったのです。

でもやること山積みのワーママは自分時間を増やすことできない。
自分時間を増やすのは物理的に不可能。
そう思っていました。

どうやって自分時間を確保するか考えた結果、”ながら自分時間”を作ることにしたのです。
仕事や家庭のタスクの中で自分時間を作るのです。

例えば、こちら↓

子どものご飯を見守りながら筋トレする
お湯が沸く間、ストレッチをする
仕事での情報収集を家庭で活かす

ほんのちょっとの時間でも自分のために使えたと実感できたのです。
この”ながら自分時間”にハマった私。
とくによかったのがライティングです。

ライティングは”ながら”でできる

ライティングといっても色んな作業があります。

ネタ探し
構成作り
タイピング
レイアウト
最終確認

このうちネタ探し、構成作りは頭の中でできる作業です。
私は仕事中、家事中にネタを探し、構成作りをしています。

仕事での出来事をnoteのネタにする
子どもの習い事を眺めながら、ネタを考える

といった具合です。

ワーママとしての役割を果たしながら自分時間にでもできる。
ライティングは全ワーママに本当におすすめです。

”ながら”のおかげでこんな少しの自分時間が、

かなり増えたのです。

ワーママ業の手を抜かず、いかに自分時間を増やすか?

私は”ながら時間”を活用して100日以上毎日投稿できています。

そんなに難しく考える必要はありません。
毎日のアウトプットとしてライティングおすすめします☺
ワーママ業と自分時間の両立があなたの充足感を高めてくれますよ。

ただ仕事でも”ながら”はミスにもつながるのでかなり注意が必要ですが…

以上ワーママにライティングをすすめる理由について紹介しました。

毎日忙しいワーママ生活。
自分の楽しみを取り入れながら、一緒にぼちぼち頑張りましょう!

それではまた!

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