いつでも あこがれが。
おはようございます。
今日は、どんより天気です。
昨日、注文していた雑誌「Thi s」が届きました。
大橋歩さんのインスタグラムで知って、
これは絶対読まなければ!と思い、
即注文。
大橋歩さんがつくられた冊子「アルネ」に少し似た雰囲気があって、
読むのが楽しみ。
じっくり、ゆっくり、
読もうと思います。
さて、今日はあこがれのはなし。
私は、常にあこがれるひとがいて、
こんなひとになりたい、
あんなひとになりたいと思いながら、
暮らしています。
それは、映画やドラマのなかのひとであったり、
テレビに出ているひとであったり、
なにかをしているひとであったり、
素敵な暮らしをしているひとであったり、
出会ったひとであったり、
いろいろ。
大橋歩さんもそのひとり。
「アルネ」という雑誌を読んで、
書かれる文章や暮らし方などにあこがれていました。
あこがれて影響されたひとをもう少し。
子ども時代は、内田有紀さん。
「キャンパスノート」というドラマに出演されていて、
どハマり。
ずっと、おかっぱだった髪型をショートにしたり、
ドラマのなかで使われているものに似たものを買ったり、
雑誌を切り抜いて集めたり。
あとは、
「珈琲時光」という映画のなかで一青窈さんが演じる主人公。
かなり影響されていました。
喫茶店で過ごす姿、
暮らし方、
芯の強さを感じるところ、
こんなひとになれたらなぁって
映画も何度みたか分からないくらいみました。
同じ映画の主人公でいえば、
「リトル・フォレスト」のいちこちゃん。
暮らしにもあこがれるけど、
ひとりでたくましく生きる姿、
やっぱり、芯の強さに惹かれる。
今、あこがれるのは、
板谷由夏さん。
MOON COFFEE SALONの店主、高橋美賀さん。
40代になった私は、
50代になったら、
あんな風になりたい、
こんな風に過ごしたいと思いながら毎日を過ごしています。
やっぱり思うのは、
年を重ねても子ども心を忘れず、
好奇心をもって、
毎日を楽しく過ごしたいということ。
今日は長々と書きました。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
今日もよい一日を。
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