観覧車ってなんか、いい。
おはようございます。
新聞の投書コーナーに、
「ひとりランチの時、旧姓で名前を書いて、
待ち時間をわくわくしながら、
独身時代を思い出している」
と書かれていて、
そういう楽しみもあるのかと、
新たな気づき。
ふとした時に昔のことを思い出すことがありますが、
いいことも、悪いことも、
今となっては、いい思い出。
そういう思い出が今の私をつくっている。
歳を重ねるほどに、
思い出がふえていくと思うと、
歳をとるのも悪くない。
話は変わって、
最近、子どもがラキューで作った「観覧車」。
観覧車ってなんか惹かれる。
見かけると、うれしくなったり。
そんな観覧車のことが書いてある絵本。
「たくさんのふしぎ 観覧車をたずねて」
観覧車がどのようにして生まれたか、
万国博覧会ではじめて建設された観覧車のこと、
日本と世界の観覧車、
観覧車のしくみなどが書かれています。
長らく読んでいなかったけど、
観覧車をみて、
絵本のことを思い出し、
読み返す。
やっぱり、観覧車っていいな。
今日はこのへんで。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。