20240224週間報告

お疲れ様です。

まずはマスターズフェスの結果発表です。

続いて、編成になります。

最終順位が1296位
所属となったチャレンジャーリーグでは296位という結果になりました。

反省点としては
やると決めたらがっちりやるべきだったなぁということにつきますね。
今回は、現在の編成でやったらどれくらいできるんだろうといった自分試しの部分が大きく、なんとなく見切り発車で挑戦してしまいました。

そのため、勝てなかったときも次やれば出来るだろうと無駄に突貫してしまい、挑戦チケットを無駄に消費してしまっていました。
さらに、改善点を上げて修正したとしても、次の挑戦権が得る朝5時まで時間があったが、気が付いたその場で消費してしまい、確かな精査が出来ず、効率的な挑戦が出来ない点はかなりのマイナス点であると考えます。

確かに何回かやらないと良い精査はできないが、それは指針とか根拠があってこそのものであり、やみくもにやるのは無駄なデータが増えるのみであり、これも反省点である。

色々な情報調査、挑戦の後の精査、感覚的な数値やスキル、編成を明確な数字に変える努力など、今回のマスフェスは学びが多いものであった。

良かった点としては、
1,まずは、そこまで育成したキャラが悪くなかったこと。
そこそこ通じた点を見ても今の実力の位置が分かったのは収穫。
そこを考慮すると、今の実力ではかなり厳しい位置であり、さらに上を目指すには再び根本的な育成が必要がある。(すごく面倒だけどしょうがない)

2,途中からになるが、グレフェスの編成では最高の結果にはなりにくいことに気が付いたこと。
そのせいで途中から編成を見直したけど、それでもまだまだ足りない部分があった。例を挙げるとアンティーカというユニットの特徴として背水(いわゆるメンタルが低いほどアピールアップ)や、注目度が低いほどアピール力がアップするなどがある。
そのため、ある程度ダメージを食らう必要があるがあるが、マスフェスなどはターンごとに強制的にダメージが入るため、1,2回やれば何ターンにどのくらいダメージを食らうかを計算で出すことが出来る(はず。検証していない。する前に終わっちゃった。てへ)。
それが出来れば、多少の前後はあるが、どのターンでどのスキルが発動条件を満たし、ライブスキルの最大ダメージを期待できるかを予測できるはず。今回はこの部分を完全に失念していた。完全にミス。
出来なかったとしても、検証くらいはできたと思う。悔やまれる。
さらにいえば、必要メンタルがわかるため、育成方針も効率が良くなり、スキルの厳選もステータスの多少楽になったはず。

3,ライブスキルの厳選。
今回はVOが二人、DAが一人という審査員だったため、全体攻撃は効率が良かった。しかし、リンクアピールを含めても全体だけでは足りな印象を受け、単体攻撃を検討する必要があったが、今回は安直にやってしまった。
アンティーカのVOライブスキル、恋鐘のにゃんにゃんにゃーん+は強力ではあるが、デュエット効果のため、逆にいらない履歴が残ってしまい、計算通りにいかない場面があった。
そこを考慮して最大威力を出せるほどに考えられていればいいが、運ゲーが過ぎるし、また完全な形のリンクアピール順もできていないのに運ゲーには頼れない(チャートが出来ていれば検討もできる)。
前半も後半もその点において考察が出来なかったのはとても悔やまれる。
今回のライブスキルチャートは(すべてVO)
1、霧子、全体4倍。思い出25%UP
2、結華、全体4倍。注目度50%UP
3、恋鐘、単体4.5倍。ME30%DOWN。減少分割合にて最大120%UP
 PLUS ME30%UP
4、摩美々、単体5倍。回避30%UP。回避時VO50%UP
5、霧子、全体3倍/全体最大2倍(注目度が低いほどUP)/VO100%UP
LAST、咲耶、思い出アピール/VO100%UP
 LINK 全体4.5倍
理想チャート
1、霧子、全体4倍。思い出25%UP
2、結華、単体5倍。VO60%UP。ME10%DOWN。デュエット
 →履歴に摩美々が来る
3、恋鐘、単体4.5倍。ME30%DOWN。減少分割合にて最大120%UP
 PLUS ME30%UP
4、咲耶、単体5倍。思い出25%UP。
 LINK 単体3倍。
5、霧子、全体3倍/全体最大2倍(注目度が低いほどUP)/VO100%UP
 →最初の霧子が弾かれる。
LAST、咲耶、思い出アピール/VO100%UP
 LINK 全体4.5倍

上記は、机上の空論であり、検証をなされていないパターンである。
検証したかったですが、いつかの時の為に置いておきます。

細かいことを言えばまだありますが、主に上記三点がマスフェスの反省及び改善点です。

総括としては、最初に挙げた通り、もうちょっと早くやっておけばと思うくらいには真剣に考えて、それに足りる強度の面白さはあったと思います。
もっともっとやれることがあって、やろうと思える感じは大切なので、頑張ってみたいなと感じています。
同時に、そう思わせてくれる難易度はよかったなと思う。
慣れてきて、抜けている部分に気づけたので、また頑張ってみようと思いました。

それでは、今回はこれで締めようと思います。それでは。


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