くるりくるり、クリル(CLIL)

Hey, what’s up?
この記事に目を留めてくださり、ありがとうございます😭
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英語教育学への誘い

英語教育学にどっぷりつかるようになったきっかけ…そう、CLIL。前にもちらっと書いたことあるね✨
いや、流れ的には、「英語好きだなぁ」→「子どもにも英語好きになって欲しいなぁ」→「現実、英語嫌いが叫ばれてるよなぁ」→「どんな授業すればいいのかなぁ」→CLILに出会ったぁ🥹

CLIL(クリル)ってなんだ??

クリルは、Content and Language Integrated Learningの頭文字を取って、CLIL。日本語で言うと、「内容言語統合型学習」。
要するに、何かの内容を英語を使って勉強しましょうねということですよね😊

具体的には、算数の足し算。「1+1」から、“one”と“plus”を学ぶみたいな😋
😲でも、それってイマージョン学習と変わらないんじゃない?
正直、現段階での考えとしては、
イマージョンは、本当にただ英語で教える!そんだけ!子どもたちにインプットすることを目標にする。そして、アウトプットも目指す。

CLILは、目標の単語やフレーズを教えるために、内容を使うって感じかなー。“should”を教えたいから、公民の内容を取り上げるみたいな🤔

いや、正直勉強不足感満載なんだけど、そんな授業方法もあるんだなーっていうご紹介でしたー🥰
以前の情報にもつながるかも!Check it out😎

そんじゃあ、have a good one😘

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