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アンチとやりとりしていたら、IQ2に到達した話

こんにちは、令和の会社員を導く軍師ことキャリア孔明です。


突然ですが、みなさんはSNSでアンチやクソリプをもらったとき、どんな対応をしていますか?

・ついカッとなって言い返してしまう
・ミュートor ブロックで見なかったことにする
・ネタにして笑いを取る

実はいま私が実践しているのが、どんな挑発にも「ありがとうございます!」で返す戦法

その結果、とんでもない言葉が返ってきたので、今回はその実例と考察をお話しします。



X運用初心者の方はコレに注意してください




 何を言われても「ありがとうございます!」のやりとり

先日、アンチさんとこんなやり取りがありました。
この画面がそのスクショです。

  1. アンチ:挑発的な文言

  2. 私:「ありがとうございます!」

  3. アンチ:煽り返し(省略)

  4. 私:「ありがとうございます!」

  5. アンチ:さらに煽り → 「チンポォ」「IQ2の回答」と連呼

……???

まさかの「チンポォ」と「IQ2」が飛んでくるとは想定外でした。
しかしここでさらに私が返したのは、そう、
「ありがとうございます!」。



アンチにとっては「なんだこいつ!?」状態かもしれませんが、
こちらとしてはむしろ“何を言われてもぶれずに丁寧な返事”をしている感じ。

客観的に見たら、どちらが大人でどちらが小学生かは一目瞭然かもしれません。



しかし、ちょうど同じタイミングでフォロワーさんと話していたら、衝撃の事実を教えてくれました。

X仲間の有給先生の説
「男性がイク瞬間、IQが一時的にめちゃくちゃ下がる説がある。つまりIQ2レベルになるらしい(笑)」



これがまた妙にツボでして、

  • 「チンポォ」+「IQ2」

  • 「イク瞬間はIQ2」

この二つが絶妙にマッチングした結果、やり取りのカオス度が一気に加速。


まるでアンチさんが“イク瞬間の男性脳”になってしまっているんですね。



「底辺無職!」「脳死!」「思考停止!」と罵られても“ありがとうございます!”で対応してみました

煽り芸人のアンチさん



ご覧ください。このスクショの通り、こんなやりとりがありました。

アンチさん
「キャリア孔明は底辺無職」
「こいつ思考停止ツール使い始めたか」
「脳死」
など、次々と煽り・罵りワードを投下。

私(キャリア孔明)
「ありがとうございます!」

……もうお分かりですよね。
何を言われても、ひたすら「ありがとうございます!」で返しました。



それでも「ありがとうございます!」で押し通す理由

一見すると、私がただ“煽りをスルーしている”だけのようにも見えます。
しかし、ここにはいくつものメリットがあります。

1. ストレス最小化

SNS上の論争や罵り合いに正面衝突すると、自分も相手も無駄に疲弊します。
どちらが正しいかの問題を超えて、消耗戦になりがち。
「ありがとうございます!」で流してしまえば、精神的ダメージはほぼゼロです。

2. 第三者から好印象

何を言われても感情的にならず、「ありがとうございます!」と丁寧に返す側のほうが、
客観的に見れば“大人の対応をしている人”**と思われやすいです。
逆に罵声を浴びせ続けているほうが“子どもっぽく”映ることも。


3. 相手はエスカレート→ネタ化

アンチ側は「もっとイラつかせてやろう!」と煽りを激化させるケースがありますが、

結果的に、「脳死」「底辺無職」「IQ2」など、周囲から見れば「言葉のチョイスがヤバい人」になる可能性大。

いわゆる“クソリプ芸人”感が強まり、こちらとしてはネタにできる
という展開に。




「底辺無職」「脳死」「思考停止」から読み解くアンチ心理


このアンチさんの場合、
「底辺無職」= お前なんかに社会的価値はない
「脳死」= 物事を考えずに行動している愚か者
「思考停止」= 自分の頭で考えられない

というニュアンスで罵倒しているようです。
しかし、もし本当に私が“底辺無職”だとしても、何か問題でしょうか?



SNSでの発信力自己実現を果たすうえで、形式的な職業や地位だけで語れるものではありません。


また、脳死や思考停止かどうかも、相手には断定できるはずがない。


こうした煽り文句の多くは、「何とかして優位に立ちたい」というアンチの心理が透けて見えます。





 なぜ「ありがとうございます!」対応が良いのか


SNS上でアンチが絡んできたとき、こちらが対等に戦おうとすると、疲労感がハンパない


しかも、攻撃的な応酬は第三者から見ても印象が悪くなりがちです。


しかし、何を言われても「ありがとうございます!」で返すと、

・アンチ側は「え、話が通じない…」と拍子抜け
・こちらはノーダメージ
・周りからは「何があっても丁寧に返す人」という好印象

メリットだらけ。
そして結果的に、アンチが激昂 → 意味不明な罵倒 → “IQ2”ワードが飛び出す、という珍場面を観察できます。



結論:アンチ対応は“自分の心を守る”のが最優先

  • ケンカ腰で応戦すると、消耗+印象ダウン

  • ミュート、ブロックは手軽だが、時に面白いネタを逃す

  • 「ありがとうございます!」は、エンタメとしても精神安定策としても最強

結果的に、アンチを“IQ2のアホ回答”に誘導してしまう現象が起きるかもしれませんが、それはそれでSNSのひとつの醍醐味でしょう(笑)。



もしアンチに疲れてしまったら…

もちろん、「ありがとうございます!」戦法が合わない人もいます。
真面目に議論したいときは別ですが、相手が悪意しかない場合は、早めのブロックやミュートでOK

ネット上には、建設的な意見交換をしたい人もいれば、


ただ単に誰かを煽って反応を楽しみたいだけの人もいます。


後者と本気で張り合うほど、時間と精神のムダはない……というのが私の結論です。



まとめ


アンチがきたら「ありがとうございます!」で返し続ける

すると相手は煽りを加速させ、「チンポォ」とか「IQ2」など意味不明ワードが爆誕


……という流れができあがります。

もはや、「アンチ=イク寸前の男性脳」説と呼んでもいいかもしれません。

大事なのは、あなた自身が楽しく・平穏にSNSを使うこと


アンチとの泥試合は“読む側”も疲れます。
やるなら、ネタとして割り切ったほうがWIN-WINかもしれません。



最後に:SNSは楽しんだ者勝ち


SNSでは、良くも悪くも色んな人がいます。
アンチやクソリプに心を乱されるよりも、活かして笑いに変えるほうが健全かもしれません。

もし同じようにアンチやクソリプで悩んでいる人がいたら、
ぜひこの「ありがとうございます!」戦法を試してみてください。


もしかしたら、相手がIQ2状態を披露してくれるかもしれません。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます!
引き続き、令和の会社員を導く軍師ことキャリア孔明でした。



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「なるほど、アンチはIQ2は男のイク瞬間説か…」
「ありがとうございます!戦法、やってみようかな」
と思ったら、ぜひSNSで感想をシェアしていただけると嬉しいです。


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転職や副業、X運用術なども随時発信していますので、よかったら覗いてみてください。


SNSは楽しんだ者勝ち。
アンチを笑いに変えるか、真面目に応戦して消耗するか
選ぶのはあなたです。


ぜひ、自分がハッピーになれる道を見つけてくださいね。

それではまた!


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