歌詞のあれこれ1

フクの歌

ふくふくまんぷく　ぷくぷくぷくぷく

ふくふくまんぷく　ぷくぷくぷくぷく

ふくはうちに来てほしい

さいかは出禁で　でていって　(しっしっしっしっ！)

ひざしのよいばしょに
いるだけでこうふくを感じる

このかんじ　ふくだけなのかな

フク音を心のなかでひきながら今日も

のほほん　のほほん　ネタあつめ　ギャグ工作

ふくふくまんぷく　ぷくぷくぷくぷく

ふぅふぅまんぷく　もぐもぐもぐ　ぐ〜

わたるせけんにふく来たる

あたるボールにけいこくコール(韻踏です。)

てらしのよい場所に

いるだけでこうふくをかんじる

このかんじ　ふくだけなのかな

こうふくをだれかにパスしながら今日も

ふんふんふんふん　はらおどり　ものまね鍛錬

ふくふくまんぷく　ぷくぷくぷくぷく

ふくふくまんぷく　ぷくぷくぷくぷく

ふくは近くて遠い

ふくはすけすけぴかぴか

ふくおんはいつもいつでも

ある日突然に(となりから)

私を奏でる

ってねってね

みずの歌

滑らかに流されて　今がある

滑らかに滑らかに　しかし　心の芯は動じず

それこそが　水を授かる者の生き方

水と共にあり　水がなければ干からびる

依存する生活を送っている

水は命の次に責務

水は命を殺めるのに

こんなにも表裏一体の存在とは

滑らかに流されて今がある

滑らかに滑らかにしかしあるべき心は動かず

それこそが水を含む者の生き方

水があるからこそ　生は蘇り

水があるからこそ　死を誘う

右往左往しながら

溺れないように共存している

滑らかに流されて今がある

滑らかに滑らかにしかし脈あるものは消えず

それこそが水を聖とする者の生き方

滑らかに流されて今がある

滑らかに滑らかに

しかし　心の核らは変わらず

それこそが水の生き様