「駄文」届けるということ
駄文とは
noteを書いてて何か柱があるといいなって思って、一つ目は参加したイベントのレポート、二つ目は特定のテーマがあってなるべく色々な人に気持ち・考えを届けたい文章。
この二つだけだと物足りないなーただ自分の思っていることをつらつらと書きたいなーと考えて生まれたのが、この「駄文」。読み手にわかりやすくというよりも自分の思っていることをそのまま言葉にしようとした文章になります。(to自分な、主観マシマシ文章だ気をつけろ!!!!!)
テーマ
今回のテーマは届けるということ、まあ推しになにかを。応援するスタイルの一つですね。私がそんなに得意ではないことです。そもそも言語化する能力が乏しい×脳内だけでは保存できない感情を記録するためにnoteを書き始めたので、これを書いている大きな事象の一つだからね。
これを書いている数分前に某番組にお便りを書きました。いやー送るのにめっちゃ時間かかりましたね、文章とかはwordに書いてあったんですがいざフォームに行って送るとなると心疲労がありますね。文を届けるという手段はいっぱいあるのですが個人的に緊張する度で言うと、
サーチタグでつぶやく<<<手紙(レターBOXに限る)<<<リプ<チョクメの返信<<<<<放送のコメント<<番組のお便り
って感じなのかな。緊張する度っていうか慣れてないから、時が経てばまた変わってきそう。これめっちゃ傾向があって、一方向性の文章の方が気持ち的に楽なんですよね。
じゃあなんで今回送ったんですか?
なんかなるべく楽しみたいなと思って、もちろん金銭的問題や時間的な問題ですべてを楽しむのは不可能で、でも自分の心をストッパーにして楽しそうなことをやらないのは私の人生っぽくないなって書きました。
みんなってすごいね
特定の番組を見続けて数カ月くらいで、最近はPNとかであ、OOさんだ~とかなったりしています。みんなメールおもろくない?????私よく放送見ながら笑ってるもん1人で、あと番組で流れて来るコメントにも1人で笑ってます。
あとフラワースタンドとか届ける人、今回我儘に向けて二つの企画に参加させてもらってるのですが、こうやって行動して企画を立てて届けようとしている方々すごい!!!!って思っています。
人と比べること
私の良いところかつ良くないところに、人と比べてしまうということがあります。具体的に言うと、この人めっちゃおもろいやんーーーこんなの書けませんよーーーーって感じです。まあこれを根本的に変えるのは無理だから、この気持ちを越えればいいんですよ自分でね。そう思い私も歩み始めました。
推し事と死生観
(こっから話が飛躍しますよーー)
人生の道っていつ切れているかわからないし、自分の意思関係なくその道から落とされたり、自分でその道を降りれることもできます。私はまだありがたいことにこの道を歩かさせていただいてるんですが、そんなに夢とか目標とか無くてただ終わるときに、んーーー良い人生だったって思えたらいいなーって。
そう思うための一個の手段なんですよね誰かを応援することって。その手段の中で何かを届けるということは方法の一つなので、一言にすると手段の方法?だからそんなに気負う必要はないかなって、自分の中で要チェックして満足がいくものができたら、そこから先は自信を持つだけでいいのかなって。
先日の某放送で応援している自分が好きで応援してるんで、(ファンはまだ胸張って言えないけど、こっちは胸張って言えます)自分のため→推しのための矢印は変わることがないかなーって思っています。
閑話休題
メールを書こうと思って生きると、なんかあってもメールに昇華すれば良いかってなり、めっちゃ楽ですね。後の話のネタになるみたいな。
Good 推し Life
ぶっちゃけ推し方に正解とか無いし、私がただどっち(ROMもその反対)も楽しめるラッキーな性格の人間だけだったことなんで。
今回人と比較した変化を良い風に捉えると、こういうの出来てこの人良いなーという気持ちを抱いて、いやー私はってならずに、じゃあ私もやってみようかなってなったのが功を奏しました。でも何千何万と応援している方がいたらそりゃ1人1人に応援の仕方があるものね、私もその1人。私はなんか気ままにやってみようと思ったことをやる習慣が最近ついてきているので、ビビりながら行動しています。
こういう行動すると憑いて回ってくる不安。
不安は変わるチャンスの一つだと考えています。満足している、満たされていると感じていることができているのなら、それに越したことはないですが。もし何か不安に思っているのなら、それは今以上に進化しようとレベルアップしようと思っているので、不安だけを感じているのではなく動けーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!動けよーーーーーーーーー!!!!私!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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