ひとりごとのなりたいものの話
ひとりごとに近いもの。
体裁を整えない散らし書きです。
最近ポルノにめちゃくちゃ背中を押されてる感じがする。
ここ数年ギフトとかヴィヴァーチェとか。
晴一さんのヴァグラントもかな。
一歩踏み出してみな、ってすごい言われてる感じがして。
ディスパの旅せよ若人もかな。
それを見て聴いて感じて。
なにかしたいっていう感覚はすごいある。
ぼくの胸のコアが燃える感じ。
でも。
何をしよう。
自分の夢とかって、なんだろう。
その感覚がすごいざらついた感じで胸にあって。
2つの感情をどうしようかと考えたりしている。
今まで夢が全くなかったわけでもないし。
でも色々壁に当たって自分の限界値思い知って。
そのうち熱量がなくなって。
※自分は熱量が冷めるとなにもかも嫌いになる性質
話がちょっと変わるけど。
今勤め人をして2年目になるんですけどね。
割と今の上司とかからよく言われるんです。
「小海さんならこれできると思うよ!
理解力早いしぱぱっとわかると思う」
まあ平たく言うと「何でもできる」と思われてるんです、多分。
もちろん評価してもらえるのはうれしいのはある。
けれど。
そうは言っても自分にも
「できること/できないこと」
「飲み込みが早いもの/理解にかなり時間を要する分野」
が明確に存在して。
そう万能でもないことも自分でわかってるんです。
でふと思うのが。
「自分のやりたいことってなんだろう」って。
それを考えて自分のコアに聞いてみるんです。
「何がしたい?」って。
答えが出ないんですよね。
「この先どうしたい」が見つからない。
1個あるにはあって。
「好きなものを全力で追いかけていきたい」
これはずっと、学生のころから自分の熱量にしてきてるから。
変わらないけど。
「自分の中にある何かを夢とか活力にしたい」みたいな。
「○○になりたい」とかが。
見つからない。
(別だけど結婚したい、子供がほしい、もないし…)
どうしたもんかな。
って話でした。
特に着地点はない。