【小噺】夢とかなりたいものってなんだろうって話
今回も断章チックな話です。
またちょっとだけ自分の話を。
独り言に近いので大した話ではないです。
ロッキンの話をため込んでる1ヶ月ちょいの間に大分周辺の状況が変わりまして。
推し周りのこともそうですが、自分の仕事に関して。
まあ正直言うと求められるものが急に高くなって。
それに自分のスキルとか理解力が全然追いついてなくて。
期待されてるものに応えられてない、みたいな感じですね。
毎日少しずつメンタルが削られてる感じがして。
まあ自分が頑張るしかないのでしょうが、、、
で。
ふと考えたのが。
「私、夢とかやりたいことってあるのかな…」
ってことで。
元々「「好き」を仕事にしたい」みたいなことが第一にあって。
それを元手に就活してたんですが、なかなか難しく、、、、
なのでそれを一旦置いて地力で仕事するしかねえな…と思ってはいたのですが。
仕事で何か目標…?みたいになったときに、はたと考え込む訳でして。
何か先に対するモチベーションあるのかな…?みたいに。
それで頭の質問が浮かぶわけです。
「わし何かこれになりたい、みたいなもんあんのかね…」と。
1個思い当たった、というかなんとなく抱いてたもの。
「ものを書く」ことを自分の中心にしたい。
小説書きたい。
っていうのはもう根幹にあるとして。
でもなんか、それだけじゃない。
「ことば」を綴ることをしたいなって。
大したものでもないけど何回か物語書いたことありまして。
最初のときに「小海ちゃんの作品ほめられてたよ」ってのを伝聞で聞いた。
気がする記憶なんです。
確かでもないし、今にしてその作品読み返すとまあ無理やり着地させたひどいもんだし。
今でも半分記憶違いではと勘ぐってたりします。
まあそれでもその記憶がきっかけなのかでだらだらと書いては止めをくり返し。
なかなか書き上がらないんです。
アイデアが水泡のように浮かんで、書き留めても。
それをまとめるのが難しくて、構想で終わる、的な。
このnote始めたのも。
とりあえず書く練習のためにってところが一つあり。
うん。
というわけで。
物書きになることが夢、っていえばいいのかな。
夢は口に出していうこと、ってスノから教わったので言ってみます。
叶うかもわからないけど。
ちょぼちょぼやってみます。