DNAかな・・・?
雨が激しく降りました。
冬には決してできないチャンス到来!
今までに切った笹や竹・立ち枯れた木
病気で間引いた木や枝などを集めて燃やしました。
基本的にこれらの樹々は
何か所かまとめておいて
太い木はお風呂の薪に使用しますが、
まとめておいたこれらの山の下に
生えてきた草や木が刈れなくなり
管理が行き届かなくなりますし
マムシの巣窟になります。
乾燥した冬の時期や
地面が乾燥していたら決して出来ません!
1度火を点ければ消えるまで
ずっと見張ってなきゃいけません。
もちろん、いつでも水で消せる場所まで
すべての樹々を引っ張り出して・・・
晴れたかと思うと・・・
ザーッと降りだす雨
火が消えるかと思うと、また晴れる。
こんな日がベストなのです。
おかげで3,000㎡分の開拓地は
草刈りの整備だけでいいようになりました。
私のひいじいちゃん
今はなき石鎚山村在住
石鎚山村では、造林と平行して
焼畑(切替畑)が行われていたそうです。
DNAかな・・・?
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