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私の推しのお話。
初めまして。霞です。
私は今シーズンの開幕直後の試合からMリーグを見始めました。見ていて苦しいし悲しい試合もあるけれど、とても面白い日常と、それを共有できる仲間が増えました。
初noteなので、Mリーグにハマった経緯と、私の推しについて話したいと思いますね。ぜひ誰か当ててみてくださいね。
①Mリーグにハマった経緯
私がMリーグを見るキッカケとなったのが伊達朱里紗選手の存在でした。私は4年前から生粋のプロデューサーであり、アイマス沼に住む人間としてこのネット界隈に存在していました。特にデレマスに趣を置き、カワイイ輿水幸子担当として腕を奮っていました。
そして、その私に飛び込んできた情報が。
「伊達朱里紗、開幕日に四暗刻和了」
これを見て驚愕しました。
私には難波笑美役として映っていた伊達ちゃんが、こんなにも凛々しく、麻雀の華である四暗刻を和了しているとは…
こんなの見ない訳には行かない。
そう思い私は、週4で19時から学校が終わったあとに、Abemaを開くようになりました。
そこからはもう、沼にハマるスピードは早かった。迅速でした。
②推しとの出会い
それからは何となく見ているだけでしたが、やっぱり人と共感し合いたい!と思いTwitterをとりあえず作りました。その頃はまだ推しチームも推し選手もいませんでした。強いて言うなら伊達ちゃんを贔屓目に見ていました。
そして、10月20日。
私が推しを初めて試合で見た日です。
お顔を見た時、すごくビビッときたんです。
「めちゃくちゃタイプな顔の人おる…」
私はその人に注目しながらその試合を見ました。結果はハラハラするトップ。
最後の展開は、先程初めて見た人とは思えないほど感情が入っており、トップを撮った瞬間には大泣きでした。祖父母にうるさいと叱られました。笑
その後のトップインタビューでは、大泣きしながらスクショを取り、Twitterへ投稿したと思います。
そこからはもうどっぷりとハマりました。
この間には、Mリーグオフィシャルショップ東京へと地方から出向き、マフラータオルを購入しました。これで推し活ができる…!!
推しの好きなところは「押し」です。
ダジャレではありません。
その麻雀は見ている側からするととてもスリルを伴うものです。
私もネット麻雀を打ちますが、直ぐにやめてしまうタイプであるため、推しの麻雀にはとても憧れがあります。
Mリーグでもその攻撃っぷりを世に広めていけてるのは、知名度が知れ渡るいい風潮だと思っています。ただ、3月上旬の現在、トップが平均と比べると少ないのだけは不安です。
もっと勝ってあの笑顔を皆さんに広めたいのになぜだ…と毎回思います。
もはや表インタビューも少ないのでよく裏インタビューで悔しがってますね。
それを見るだけの私も悔しいです。
そして、その選手が所属するチームを応援するようになりました。このチームのファンの皆さんは本当に、辛い時もお互い様!と励ましあっていて、Twitterをしていて前向きな気持ちにさせてくれます。とても居心地のいいチームでいいなと思っています。
そして性格も大好きです。
その腰の低さには私も度々驚かされます。そしてファンサービスが旺盛。Twitterもよくいいねしてくれるし、リプも気軽に飛んでくるイメージがあります。自団体でもその性格の良さはお墨付きな雰囲気がありますね。
そして麻雀中といつもの生活のふわふわ感のギャップが大好きです。どうしても私はそういうのに突っ込みたがる人なので、Twitterで情報が流れる度にお腹を抱えて笑っています。
…この辺りにしておかないと、このままオタクのマシンガントークが始まりかねません。
ここでお開きとしましょうか。
最後にその時にスクショしていた私の推しを載せます。ではまた。
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