兄夫婦と両親の同居が破綻
兄夫婦と両親の同居が破綻しました。
その原因は何かと考えていたのですが、父親の頑固さなのではないかと思いいたったんですよ。
彼は小さな商店を営んでいました。
従業員は母親とパートさんだけの零細です。
それでも店をやっていたときは、最低限の社会性を持ち合わせていたような気がします。
なぜなら客や取引先との関係を維持しなければないから。
ところがリタイヤ生活に入り社会との関係を断ってからは、その独裁ぶりとわがままに拍車がかかりました。
兄夫婦との同居を決めたのも突然で、私への相談もなしにいきなり電話がかかってきました。
事前に相談されたら同居はやめるように言ったし、せめて二世帯住宅にするよう勧めたでしょう。
「子供は親の面倒をみるもの」という彼の固定観念は強く、やさしい兄は押し切られたようです。
その結果は、
・義姉と母が険悪に
・義姉が出ていき夫婦関係も悪化
・兄夫婦は離婚
・父のモンスターぶりが強化
とまさに予想通りの流れをたどってしまいました。
デジャブ。
これは敗戦がわかっているのに、戦争をやめることのできなかったどこかの国にそっくりじゃないか。
結果がわかっているのに、間違ったリーダーのせいで泥沼に突き進むあの感じ。
年取ってからも社会性って大事。
例えば、少なくとも自治体活動に参加して人と交流し、自分の立ち位置がどうなのかを知る必要があるなと自戒を込めて感じました。
あまりにも自我が強すぎると自滅してしまう。
まわりの意見に耳を傾けよう。