まず証拠集め。録音と録画と証言者を

会議は本当に嫌いだった。2021年8月頃から。なんだかわたしはいじめられているのかな？という疎外感を感じ出して仕事は異様に増えていく。
キムサルの守備範囲外の案件すべて、ウエニシの入院前の担当範囲の変更から退院後も戻さずにそのまま。輸出のための二国間協定の処理に加えて包括的経済連携の申請。その後に出てくるR-CEPの準備とか。

面倒な事務作業が増えるなかで、マウントとりたいイワカバの暴言、職場での大声で罵倒するとか。

なかでも会議での発言はひどい。わたしに対する暴言は出席者はみんな聞いている。会議の翌日、上司のコルテスに言ったら　そんなことは忘れなさい。明日明後日の休日でゆっくり休めばリラックスして翌週からちゃんと治っているはず。と言った。

パワハラ相談部署に告発します。と言えば、そんなことしたらお互い無傷では済まないのでやめておきなさい。と。

そのあと、パワハラ相談部署に申告した。何度か呼び出され話を聞いてくれたが、関与している何名かを個別で聴取して、彼らはそんこと言っていない。言った言わないで証拠がない。会議の同席していた証言者は誰も協力してくれない。証言などしたらあとあと面倒なのだろう。みんな冷たい。

そんなこんなで、不眠はひどいし、飲酒量は増えて顔色悪いし、元気が出ないし。22年11月まで何とか耐えれたが限界だった。死にたいと思ったし。

お医者さんで即日診断書を書いてくれて、あなたは重症だから明日から休みなさいと。助かった。死なずに済んだ。

パワハラには証拠、音声、動画、第三者の証言者が要る。
だから、そんな可能性のある人にはICレコーダーを準備して。すぐ。