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病院に通い詰めた夏休み

7月下旬、幼稚園の夏休みが始まりました。
5歳1歳の子どもたちと1ヶ月以上も何をして過ごそうか悩んでいました。
が、夏休み前半は病院通いと療養で終わりました。

手足口病、謎の発熱、長引く咳、ぶり返しの熱、長引く咳、下の子長引く高熱、といった感じで子たち2人でうつしあいを繰り返し、ついに私も発熱し咳で肋骨を痛めました。

6月ごろからずっと体調を崩していて、お盆辺りでようやく家族全員が回復しました。

何度も小児科にお世話になりましたが、優しく丁寧に応対してくれる先生と気さくな看護師さんたちに感謝しています。


もうこのままずっと体調が良くなることはないのでは!と精神的に参ってしまいましたが、夏休み後半は夏らしくプールなどのレジャーができたので良かったです。

長い夏休みの間、看病と自宅保育を頑張った自分にご褒美を買いたいと思います。

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