毛髪移植レポ@ソジン🇰🇷
-朝10時にソジンの通訳兼スタッフさんとソジンの建物1Fで待ち合わせして、薬局に向かい薬をもらう
-通訳さんが沢尻エリカ似の美人で、かつとんでもなく優しい女神のような人で、ソジンの日本マーケに大きく貢献してそう。私はこの方がいたからソジンさんに決めた。
-クリニックに入りパスポート渡す→写真撮影→手術ガウンに着替え&ロッカーに荷物保管(財布とスマホは取り出しておく)&洗顔→カウセ(院長先生のデザイン〜支払いまで)→同意書等記入→財布とスマホを預かっておくと言われ渡す(ロッカーは、、、?と若干心配になるけどいろいろ切羽詰まっており流される)→手術台へ。ここで通訳さん退室。退室時に日本語できる看護師さんが部屋にいますので〜と教えてくださる。
-服装について、手術中金属のものは身につけられない。私はスポブラとヒートテックで伺いそれらの上に手術ガウン(薄い)を羽織れたから寒くなかったけど、そうでないと寒いと思う。
-まず毛根を採取をする手術(1度目の睡眠麻酔)。手術台にうつ伏せになって看護師さんに固められる。麻酔用の針も早々と入る。眠くなる薬は院長先生が来てから入れますよと案内してくれて安心。
-麻酔について、針が神経に当たったのか腕がかなり痛んで唸ってたら、細い針に入れ直してくれた。感謝。
-うつ伏せの体勢としては、硬い枕に額を押しつける&お腹の下にも枕→眉下〜胸が宙に浮いている感じ。額とお腹で上半身支える。額ヒアルはズレるの不可避なので術前やっちゃだめ。鼻もプロテとかしてたら不安だから術前に伝えたほうが良さそう。
-そうこうしてたら採取部(後頭部)の髪を切られる。手術台にうつ伏せに寝かせられ、髪切られる自信を想像して何とも言えない気分になる。
-院長先生入室し、入眠。
-13時半頃にカバリールーム(個室&眺め良し&テレビつき)で覚醒する。え、もうおわったん?と思い耳元を触るともみあげがまだないので、道半ばだと気づく。
-枕元に財布とスマホがあって、十数分スマホを弄っていたら看護師さんが迎えに来てくれて再び手術室へ。
-続けて採取した毛根を移植する手術(2度目の睡眠麻酔)。手術台の上で今度は仰向けになる。仰向けになったと思った瞬間には入眠。
-再びリカバリールームで目覚める。15時半頃。こんな映画あったようなと思いつつ、耳元を触るともみあげがあり、ミッションコンプリートを知る。
-ナースコールでスタッフさんを呼び水を持ってきて頂く。暫くテレビを見てると通訳さんが退院キットを持って来てくださる。パスポートはこの退院キットの中に入ってた。
-まだ寝てても良い感じだったが、元気だったので退室する旨を伝える→着替え→忘れ物チェック→退室。