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文系?理系?いやいや、時代は馬蹄形!!

ノートの記事もこれで3本目!
そろそろ皆さんに僕の良かったノートベスト3を聞きたい所ですね♪

先日、薬の研究の部署に配属されたというお客様が来た。

その方は本来文系なんだとか

機会やら、計算やら、とにかく会話も難しいし、
仕事がやりづらいと言う悩み。

やってみればわかる事を、やらずにまずは想定し、計算する理系。

計算して考えるより、やってしまった方が早いし分かりやすい!
習うより慣れろな文系。

仕事柄色んな人と交流があるので、どちらも意見も分かるが、おそらく僕はもともと文系だ。

どちらが正しいと言う答えはないし、どちらも必要と言える

これをSMに置き換えてみた、、、

縄を習う時、その姿勢は顕著に現れると思う、
感覚を反復し、覚えていくタイプ
理論に当て嵌めて、作り上げていくタイプ

ここで一つ違和感
SMとは人と人で成り立つもの、
コミュニケーションと捉える人もいるような物

理論や計算で成り立つものなのだろうか??

「これを言えばこの言葉が返ってくる」
そんな約束された未来は来ない

"技術を理論で覚えておくuのは重要な事だし、"それ"が覚えたいだけなら良いだろう

大事なのは"それ"を使ってする事ではないのか??

理論ばかりに囚われすぎては行けない

そこには感情があって、条件がある

全て感じ取らないと行けない部分であり、応用を利かせないと行けない部分である

理系脳で基礎を固め、文系脳で応用する。

これに尽きると思う。
どちらにも偏っては行けない
どちらも高める事、よく本を読み、よく話す

インプットし、アウトプットする

この形がまさに、理系と文系の混ざり合う交差点

やるべき価値はここにある

あとは取捨選択、何を取り込んで、何を吐き出し、飲み込むか

人生は選択の連続
主婦は洗濯の連続、、、

SMはコミュニケーション
人はコミュニケーション

ではコミュニケーションの本質に気づいているのはいったいどのくらい居るのだろうか???

コミュニケーションというものは奥が深すぎる、
そんな簡単に人に教えられる物ではない。

僕もまだ外枠に触れた程度だろう、、、

それでも人よりは理解が進んでいると自負している。
コミュニケーションに悩む方、僕と一緒に考えましょう^_^

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