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【note保健室】悩んでいる人の話はどんなふうに聴いたらいい?

私の職業は養護教諭(保健室の先生)です。

こちらのnoteで、保健室はケアの場であり、学びの場でもあると述べました。

そんな空間や雰囲気は、誰でも作ることができます。

今回は過去の記事から、悩みの聴き方について紹介します。

長いnoteなので、目次から「受容傾聴の態度」というところに飛んでもらったらいいです。次の項目まで読んでもらえば、傾聴からの「解決」まで扱っています。

記事の性質上、相談者が子ども、聴き手が大人となっていますが、どんなライフステージにも当てはまることです。



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