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面接練習で変なクセがついていた私

教育大生の金太郎飴化


そんなん言われたことあったんですよ。私が教育大を卒業した後で聞いた話です。私は劣等生で、金太郎飴にもなれなかったのですが。

教員採用試験の面接で、なれもしない金太郎飴になろうとして変なクセがついていました。それを、初めて勤めた学校の校長に指摘されました。

面接ってゆうのは「おはなし」や


校長はそう言い切りました。私は「おはなし」になってなかったのです。普通に、言葉のキャッチボールをしたらよかったのです。

だから、ここには詳しく書きませんが、教育大生は言葉のキャッチボールができていなかったということなのです。


※ めちゃくちゃ私の主観で書きましたが、一つ補足します。多分、人材育成の一環として、まだ教員採用試験に受かってない職員には、管理職が面接練習をしてくれるという文化があるのです。




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