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やはりショパンのワルツは沼だった…


そして今は、第16番に沼っています♪♪♪

私が受けた印象は、「哀愁」と「軽快さ」が両立しているという感じ。

音楽の可能性は無限ですね。まして「ピアノの詩人」と呼ばれたショパンです。



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