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【note保健室】発達障害 本人と家族のために

私の職業は養護教諭(保健室の先生)です。

学校という場所において、保健室は、教室までの中継点になることがあります。

体調不良、情緒不安、そして発達障害も例外ではないでしょう。

「教室=本来の居場所」と考えますが、一般社会では「教室」に相当するのが「就労して社会と関わることができている状態」と考えることもできます。

就労支援や障害の理解などについて、フォロワーさんがnoteを書かれていたので紹介します。


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