でも、みんな仲良くしょーもないレベルで右往左往するよりずっといいと思うのです。

正しいことをするって、恨まれて憎まれて嫌われることでもあるんだなぁと思うことがある…

マガジンを整理しました☆「音楽ネタ」と「芸能・アーティスト」を「クラシック・吹奏楽」と「現代曲♪」に再編するとちょうど良く♫

小学生の息子が「背氷の陣」とか言い出して、どんだけ追い詰められてるん、もはや日本じゃないやんと言えば「勝ち組、背水の陣。負け組、背氷の陣」と言うので、いやいや、背水の陣の時点で勝ってるか怪しいし、背氷の陣とか負け過ぎやろ、みたいな…

幸せな女は、それだけで他の女を傷つける。

そんなフレーズを、ある漫画で読みました。
以下、やや閲覧注意です。

このような事情で、不幸のどん底にいた友達が言うには

同時期に妊娠していた人が何人かいて、その人たちが憎いと。本当に深刻でした。

友達は陽キャで、私なんかはずいぶん迷惑をかけられたのですが、同情はします。

でもそれをいいことに甘ったれてくるので、今は距離を置いています。

不幸の雪だるまなんかにならないでほしいのですが、線引

スマホを家に忘れとけば良かった…

娘（小学生）のピアノのレッスンが終わって、図書館にでも行こうか、でも暑くて疲れてるから…

いったんは家に帰ろうとしたのですが、スマホでマクドのハッピーセットを調べたのがいけなかった。

財布に紙のクーポンも入ってるし、ちょっとした出来心だったんですよ。知ってしまったからには、もう行くしかない。

小学館の図鑑NEO
『動物の赤ちゃん』
とかヤバすぎるやろ。あかん、行くしかない。ナゲットのハッピー

警官がすごいという話

希死念慮があった友達が、ある時、大きな交差点にふらーっと出て行っちゃったと。

もう交差点は大混乱。

でも、そこにたまたま警官がいて、交通整理してくれて、大丈夫だったと。

良かった。

友達は病気がちだけど、何年も経った今でも生きてます。

後輩を気遣った結果…

私自身、その後輩がいる部屋に入るのもしんどくなるほど、参ってしまったのです。

今回のnoteは、こちらの続編のようなもので、別名「上司の役割」です。

かつて、理解のない上司で苦しんだことがあるのですが、今回は理解のある上司の話です。

話は戻りますが。

後輩に対して言いたいことも言えず、おまけに体調不良。ついに、無理せず出勤を遅らせ、上司に相談しました。

上司は気ぜわしいタイミングであった