きもちいいこと

みなさんそれぞれに、きもちいいなあと感じる瞬間があると思います。人を笑わせた時にそう思う人もいれば、目標を成し遂げた時や人に褒められたときに、それを感じる人もいるでしょう。
僕は、そう思えることを増やすといいますか、そう思える心を育むというか、そういうことがより楽しく生きるために重要なことだと思うのです。

僕は、痒いところをかきむしっているときでさえ、それを感じます。
そりゃあもう、きもちええええってなります。
本当は掻かない方がいいですし、肌の状態も悪化してしまいます。
なんでしょう、深夜に食べる牛丼が美味いのと似ている気がしてきました。
いけないことしてるけど、という背徳感にある意味近いものを感じます。

この時期、肌を露出して外を出歩くと蚊に刺されていることがありますね。
刺される瞬間を見ると少しむかつくんですけど、ある意味WinWInな関係なのかもしれません。蚊は子孫繁栄ができる。僕は痒いところを掻ける。これぞ共存。困った時はお互い様の精神です。

書いていて、あれ僕は変態なのかな？って思ってきましたが、続けます。

とはいえ、痒すぎるのは嫌なので、蚊にはほどほどにしてほしいです。
この人めっちゃ刺されてるな、今回はやめとこ、そう思えるくらい謙虚な姿勢でいてほしいです。

かなり脱線してしまいましたが僕が伝えたかったことは、ズバリ
小さな幸せを感じられる心を持とう！！ということです。締まりましたね。
皆さんはどんな時に幸せを感じますか？ぜひ教えてくださいネ♡

ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました。