メンタリングの手応え
最近、社内でメンターをさせていただく機会が増え、手応えを感じた時と、一人反省会長めの会があったので考えてみた。
メンタリングは、メンティーに話をさせる。
それにより、気づきを与える。
頭で分かっているのに、それができない時があった。
何でだろう。
メンティーの聞き方かな。
世代の特徴かな。
んー、なんとも。。
我ながらダサい
「きっこさんはどうしてました?」
「きっこさんはどう思います?」
この質問。
に、対して私は、
「私はこーしたよ〜!なぜなら、私がこう感じて〜こう思ったから〜」
、、、応援はしたくなるけど、気づきじゃない。
大体、
すご〜い
とか
そうなんですね〜キラキラ
とか
よいしょされたり。。。
いっけね。主人公、私になってるやん。
メンタリングの主人公はメンティー
「きっこさんは〜?」の裏には、なんでそれ聞いてくるんだろ〜
って彼らの真意があるのよね。
予防策は今すぐ浮かばないけど、原因は見つかりました。
「きっこさんは?」の質問で主人公が逆転しがち。
以後気をつけます。。。
英語の方はですね、過去問千本ノックしてます。
ノートを作ったりしていたのですが、やめました。
いろんな試験を受ける度に、
あ〜過去問が一番効率いいじゃ〜んって気づく。
あぶねーあぶねー、あと1ヶ月。
そう。過去問が一番効率がいい。
うん、寝よ。
Good night!
Kikko