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422日目〜ドキドキしながら話した〜
昨日水曜日でリディア(お手伝いさん・お掃除や料理をしてくれる)が来てくれて、また来週って言ったら、
「来週は12/25だからお休み。木曜日に来るね、」と言われました。
えええ!もう来週25日??
暑いからか、年末感はまるでない。さらにデモと休暇で活動も1ヶ月くらいまともにしてない。最早、コロナ禍の自粛期間のよう。日本に帰ったら絶対にこんな時間はない!と、映画観てピアノギターして料理してと過ごしてます。あっという間に1週間経ってます。協力隊らしくないなぁと思いつつ、、タハハ
おととい、手話仲間のお友だちがビーチに誘ってくれて、ご近所キッズと行ってきました。
彼女はすごく頭が良くて、わたしを外国人・日本人としてじゃなく1人の人間としてみてくれるから、すごくありがたい。手話教室の仲間はみんなそうだった。
彼女には、私の帰国後も、ろう者との関わり続けてもらい、できたらろう者を巻き込んでビジネスでも始めて欲しい。と思ってることを帰りのシャパで初めてチラッと話してみた。ただポルトガル語がダメで、、半分くらいは理解したよと言ってくれた。お手紙書いて送ってみます。笑
残りの任期できっかけだけでも作れたらなぁ。。
それも、自分の日記の、着いて最初のオリエンテーションの感想を書いたとこを読んだら、
「産業が少ないらしいから生徒の中から社長ができたらいいのかなぁ」
と書いてあったからという安直すぎて寒気がするくらいの考え。でもモザンビーク人も、計画全然してなくって当日なんとかしてるし?ここに書くのはタダですし?来月何言ってるかわからないけど、書いておく。
このあちすぎて溶けそうな時期に情報収集はして、全て日常に戻って活動始まる時すぐ行動できるよう。
(あとビーチで手話で喋ってると、話しかけてくる輩が減って、話しかけてくる時も偽手話で話してくるからおもしろかった笑それだけ手話だけでコミュニケーション取れるのも嬉しかった)