いきなり、陰陽の話⁈

え？いきなり何？
どうした？？
となるかもですが
よければ最後までお付き合い下さい。笑

どうも！
はずむ講師 原田あやこです。

いつもは運動！とか更年期！とか
カラダのこと言うてるのに
なんでいきなり陰陽なん⁈
となった方
はい、その感覚はきっと間違いではないです。笑
(ん？いやもしかして今日のタイトルからしたら、間違いなんかもしれんね。)


とまぁ、とにかく本題へ入ります。
今日は陰陽についてのお話！
なんですが、
ぶっちゃけ私、そんなわかってません。
なんならこの言葉は最近耳にした言葉です。

言葉の通り
陰と陽だから
当たり前ですが真反対意味合い。
例えば、表と裏とか明と暗とか。
この相反するものなんだけど、
２つで１つになるとか
やっぱり私、そんなに説明できません。笑

じゃあなんで、
この言葉をblogに書くの？
となると想うんですが
それは
答えは１つじゃないよねってことが
この陰陽から私は学んだことだからです。

こっちもあるけど
あっちもある。
物事は見え方によって片方しか
目に見えない時ってあると思うけど
どちらもあるってことです。

これ、当たり前のことのように聞こえるけど
実際はわかってない人多いんじゃないかな？
特に40.50代の方とかね。

こうでなきゃ！
あぁでなきゃ！
こうあるべき！
そうするべき！
と出てきた出てきた
私の代名詞。笑

こうした『ねばねば協』の人は
この陰陽論がどうしても身体に腑に落ちないんよね。

歳を重ねてくると頑固にもなるし笑
毎日慌ただしく過ぎ去る日に
自分への余裕はゼロ！
だから、〇〇ねば！は強くなるし
イライラなんかも
マックスになりがち。

でね、こうしてイライラしてる時って
私たちのカラダって
ギューっと力んで固くなってたりするんよね。
　

はい、ということでここからが私の出番！
カラダを動かすことって
実はカラダを余分な力を削ぎ落とすことでもあり
無意識に力んでしまってる力
(わかりやすいところであれば
肩に力が入ってるとかね)
を緩めてあげることができます。

ねばねば教の方は
思考で〇〇せねばをやめるって
なかなか難しいから
物理的にカラダの余分な力を抜いてあげて
気持ち(ココロ)もふわっと緩めてあげる
言い換えたら
ココロに余白を作ってあげることができる。

そしたら今日の本題、陰陽論の
こっちもあるんじゃない？
の反対側の視点にも目を向けられ
いつもと違ったあたらしい世界に
触れられるかも！

ということで、今日も１つ案内させてください。
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