37.解答を書く、、です。。建築基準適合判定資格者
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建築基準適合判定資格者の考査Bの解答は文章です。
マルペケがなんとなくあいまいな感じがします。
1級建築士の図面試験もあいまいな感じがします。
模範解答はあっても、どこまでが合格で、何点なのかわかりません。
そういうときは、やっぱり第一印象が大事ではないかなと思います。
1級建築士の図面でも、しっかり書かれていれば、要件とか法律とかチェックして、OKかもしれないです(想像です)。
建築基準適合判定資格者の検定の考査Bも、全体的にもれなくしっかり書き込みされていれば、○☓があっていれば、さっと見て、法根拠がある程度記載されていれば、○になるのではないかなと思います(想像です)。
一番採点が厳しいのは、解答用紙に白紙の部分があったり、書込みが不十分だったりする場合ではないかなと思います。○にしようか、☓にしようか、採点する人が迷うときです(想像です)。
合格と不合格の境界線の部分が、採点チェックが一番厳しいのではと想像します。
先輩から、とにかく空白は残すな、全部書けと教えてもらいました。仕事として考えれば、審査期限内に審査を終わらせなさいということでした。
考査Bの計画2で時間がなくて、高さの問題を記載しない作戦もあります。実際にそれで合格している人もいます。
皆さん、高さの勉強もすると思うのですが、記載量が多くて書けないのです。
私はその先輩の言葉が残っていましたので、高さの問題も一番最後に書きました。○と一番厳しい箇所の1箇所だけの検討と法令を少しです。
最後まであきらめずに全力をつくしました。