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構造計算適合判定資格者検定、みんなこれを待っていた、2027を目指して今から(まだ1年半くらいは遊んでていいかも)、、構造計算適合判定資格者検定 考査A 平成27年、平成30年、令和3年、過去問解答 建築物の構造関係技術基準解説書 2020年版 解答記載ページまとめ です。

みんなこれを待っていた、2027を目指して今から(まだ1年半くらいは遊んでていいかも)、
構造計算適合判定資格者検定 考査A 平成27年、平成30年、令和3年、過去問解答 建築物の構造関係技術基準解説書 2020年版 解答記載ページまとめ です。

構造計算適合判定資格者検定は、現在、平成27年、平成30年、令和3年過去問3回分で25問×4問×3年=300問の問題が公表されています。
このうち、計算問題7問×4を除いた272問について建築物の構造関係技術基準解説書該当ページ数、建築基準法、建築基準法政令、規則などの条文番号、告示番号などを記載しています。
正直に申しまして、記載箇所がわからない問題もありますので、272問に対して記載率は93%前後くらいです。

検定が3年に1回、受検者数も少なく、情報も少ない構造計算適合判定資格者検定です。
その1問が合格、不合格を分けます。
構造計算適合判定資格者合格を目指すなら絶対に押さえておきたい情報だと思います。

年度別の解答と、問題の内容により、同じ分野の問題を集めて並び替えた順番で解答を記載したものを付けています。
この順番で勉強すると、同じ分野の過去問3回分をまとめて、効率よく勉強することができます。
私は、3回分の過去問を分類して、並び替えて作成したのですが、そのような手間と時間を節約して、いきなり勉強に取り組むことができます。その時間を考査Bの対策に使っていただき、合格の精度を上げていただきたいと思います。

写真はイメージです。

さらに今回は、おまけで地震メモがついてきます。構造計算適合判定資格者検定では、過去の地震について毎年1問出題される傾向があるのですが、過去の地震を年度順でまとめた地震メモが付いています。地震の特徴と法改正関連を押さえて、この地震問題は確実に得点したいところです。

価格は9800円です。令和6年の問題も公表されましたら、順次更新する予定です(更新時期未定です。販売部数にもよります。)。

また、建築物の構造関係技術基準解説書も2025年に改訂が予定されています。こちらも時期未定ですが、記載ページなど必要であれば更新を検討したいと思います。(できれば、令和6年の過去問まとめと、建築物の構造関係技術基準解説書2025年改訂の更新を一緒のタイミングでまとめたいと考えております。作業量により価格も改訂する場合がございます。)

あ、おすすめリンク集も少し付いています。

なお、一受検者が作成した解答資料ですので、記載箇所の誤記等がある場合がございますが、一切責任は負いません。自己責任でご使用ください。
並び変えた問題はついておりません。
商品の性質上、返品は受け付けておりません。

解答記載凡例
G 建築物の構造関係技術基準解説書ページ
H 建築基準法
R 建築基準法施行令
ko 告示 
ki 規則
s 建築構造審査・検査要領2016
〇 正しい、適切な、必要
☓ 誤っている、不適切な、要しない
だいたい分野ごとにまとめていますので、解答のように問題を分けると効率よく勉強できると思います。

解答記載例
1.〇G761 設問の通り
2.〇G761 設問の通り
3.☓G756 1.4倍
4.〇G756,758 設問の通り


写真はイメージです。

内容は下記のようになります。


よろしかったら、どうぞ構造計算適合判定資格者検定の勉強に使ってください。
(PayPayでクーポンがあったりしますので、クーポンもらってからどうぞ)

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ありがとうございます。 皆さまの勉強に役立つ情報のために使わせていただきます。