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為になる本

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目的はPAY FORWARDです。 他の役に立つことを目標に創業して30数余年、実践の中で得られた「調べる」「教わる」「学習し実行する」機会を戴いて現在の「知見」がある。感謝の思…
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V33 為になる本『リーダーの為のFBスキル』

by 服部周作 事業再生コンサルタント 序章 成長も成果もフィードバック(FB)しだい 〜リーダーになってからでは遅すぎる〜 第1章 良いFBの為の基本 ◎ とにかく「成長」にフォーカス、評価ではない   成長マインドセット ◎ FBで「成長」し、組織の業績も上がる   成長の仕組み化 ◎ 良いFBの為の基本   ピープルファースト・優先順位付け(3つに絞る)・集中力 ◎ 相手に本当に役立つFBとは?   具体的・測定可能・達成可能・関連性・タイミング( SMA

V26 為になる本『とにかく仕組み化』

by 安藤 広大 識学社長著作 <要約> ◯「歯車」という言葉の誤解  ・組織には「言われたコトを貫徹する」徹底的な規律が必要    「歯車」は嫌だ!    自分らしくありたい!    個人として認められたい!   これは、自分が中心になって世の中が動いているという  誤解から出ている。  「世の中は、自分中心で動いてない」という事実に  早く気づき、大人になって欲しい! ◯組織あっての個人  ・自然社会は個々が見事に有機的に動き   大きな目的を果たしている! ◯古

V25 為になる本『チームX』〜第三弾〜

by 木下 勝寿 北の達人社長 〜企業組織病打開策〜 ◯ 企業組織病は誰でもかかる ◯ 授業を成功させる為に必要な二つのことは ◎ 正しい経営戦略  (どの市場に対し、どのような強みを持って参入するか) ◎ 経営戦略を実現できる組織をつくる事 主たる課題:5つの企業組織病 職務定義の刷り込み誤認 例)集客の仕事=お客様を集めること 誤認:広告を使ってお客様を集めることという刷り込み    この場合、成果が上がらないと    「広告効果が悪い」=「集客できない」と思い込

V6 為になる本『時間最短化、成果最大化の法則』

by 北の達人コーポレーション代表 木下 勝寿 reported by kentakunte まとめ1~3 【第1章】  ◎成果=スキルx思考アルゴリズム(造語 考え方のクセ)   できる人=これをクリアするにはどうすればよいだろう        むだかもしれないがやってみよう!        可能性数%有る!10%あれば10回で1つの成果!  できない人=無理だから仕方ない、やってもムダだ!=可能性0%            ★事実はスキルの差は3x思考アルゴリズムの差5