V37 為になる本『風のSylph』
〜いにしえの、だが鮮明な〜
〜ひるぜん『妖精の宴』に想いを馳せつつ〜
〜もう一度訪ねたい街角と食〜
Lake Okanaganの畔のwoodyなベンチでオゴポゴ・ハンバーグ
を頬張りながら、春先のまだひんやりとする風。
ここは、Canada BC州Penticton市、干し草を収集する細い紐を
Canada全域の酪農家に届ける意欲満々のJapanese boy
陽光に煌めく湖面から目を離さないのは、Nessie(Scotland)の
子どもOGOPOGOがいると宿のfro