デッドボール
狙っていないと言っても、多すぎる
昨日の、横浜VSヤクルトの試合で、横浜の主力バッター3人が、
デッドボールを受けました。
当たりどころが悪いと、チームの今後の成績に大きく影響してきます。
また、最悪の場合、選手生命にさえ関わることもあります。
勝ちにこだわるあまり、このような行為は、あってはならないことです。
いくら、プロだと言っても、論外です。
G7に対する中国の発表
報道では、G7共同声明に対して、中国が「内政干渉」だと反発している
とありました。「内政干渉」しているのは、中国でしょう。
尖閣や台湾など、中国は「二枚舌、三枚舌」で、臆面もなく述べています。
ロシヤのウクライナ侵攻を、世界の良識ある国家が批難することが「内政干渉」でしょうか。ウクライナ侵攻は、決してロシア内政の問題ではなく、他国への侵攻そのものです。
中国にしても、ロシアにしてもとても大国としての威厳もありません。
両国ともに、共産主義に名を借りた、独裁国家に他なりません。
力で押さえつけようとしても反発を招くだけ
野球にしても、ロシア・中国にしても最終的には、無駄なことに
なります。
それに、他を非難しても、自分を正当化できません。
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