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きゅうにさむくなってきた

一階は あたたかくなるけれど
にかいは えあこんをつけても にじかんとか ?
16度だとか おっとが なんだか 朝いっていた。

シャッターが 一階には ついている

にかいの シャッターは ふたつまで ただでというか 
しはらってあるのに
わたしが いやがって

とってしまった

なんだか 
こわれたときのこととか

あけしめしないと さびるだとか きくと

うんざりしてしまったから

なおすのにも のちにいやだとか

あと

おっとは くろい まどわくがいいといったのに

ステンカラーに わたしが したがり すてんにした。


シャッターのくろいのが いえじゅうあるとおもうと いやだった

きみがわるい

高級ないえでもないのに

くろっぽい まわりだなんて

これまで 白い家に住んでいたから

ぞっとした。

から

どっちつがずの いえにすんでいるけれど

えあこんが きかないだなんて

シャッターがある 一階とは 大違いだなおおもうと



また 家作りをしていた時に
きみがわるくて おっとの せんすに あわせるのが ぞっとして

なんだか つくりたくなくなり
じぶんの 意見を とりいれ

おっとも とちゅうでよすのもなんだしと
わたしの このみに かえたけど



なんだかねというかんじ。

いえつくりって つまらないな。

ほんとやだった。

でも なんとなくすめているし。
なきゃないで どこかには すまなきゃだから

しかたないよね。

なんだか いえが あたたまらないだなんて


きみつせいのいいいえ という うたいもんくを

ハウスメーカーのひとがいっていたけれど。

なんだか 

さむいふゆ

おっとの にかいくらし 


どうすとすのかな

しーらない。

そういえば 

にかいのまどり

ぜんぜん きめることができず。

なんとなく いやなまま

たててしまった。

はじめに 

きたにまどが ひとつもなかったけれど

はじめかんがえた あのひとの まどりのままがよかったのかな。
いや あれはいやだった。
いそがしなか やっつけしごとてきに

あまり かんがえてもらえなかったかのような


まどりだけでも
という 展示会に いったこともないけれど

間取りだけでもだなんて 
かんたんに みせていて

めんどくさいから

あまり 

ちゃちゃっと めんどくさいなかで
いやいや つくったのか

はじめは 
ほんぶにでも 要望を いれて つくったものを

わたしが やはりと 意見をかえはじめたから

自分で かんがえて さぽーとしなきゃで
たんとうのひと いやだったかな


ほんと いえつくり いやだった。

あーやだった。

ちなみに できたいえはろうかが狭い。

びっくりした。 トイレにつながるろうかとか。


いやだいやだいっていたら

かぞくが 

ろうかでご飯食べるわけじゃないし。
と はげましてくれて たてたいえだけれど

いまだに せまさはかんじるけれども

まあ すこし なれたかな。

といれも

二階のトイレを 一階の いま 私が寝ているへやの押し入れのなかにとおすだとか いっていたから かえてもらったけれど
一階の といれのそばに とおしてもらったら

一階のといれにはいっているときに にかいの トイレのみずのおとが 
しゃーーーーっとする。

これは そのままにしていたら

いっかいの ねているときに にかいの といれのおとが するということで。
このおうに

うればいい という わかい 

ひとが たくさんいるから

なにが? もんくある?

のような つくりこみになっていても 

欠陥は たくさんあるのだろう。

おそろしい。

ほんといえつくりっていやだ。

ばっからしくって。

でも 残念ながら

経済力が ないのだから 

ほったてごやで しかたがないと 
はらをくくってすむしかないな。


黒っぽいボデイーに 黒窓 という おっとの 
きぼうを やがって

しろ っぽい 外壁に
シルバーぽい じみなかんじが わたしは 好みだった。


にかいが さむいなどと いわれると

さむいとは いわれないけれど
あたたかくならない ようなことを いわれると 一階とちがって

なんだか いえつくるときの 
いやーーーーーなかんじを れんそうして 久々におもいだす。

ま やっつけしごとだから
客が どんな すみごこちでも ハウスメーカーのひとは なんもかんじないだろうね。

ただ

目医者さんとか って 看護師さん綺麗だけれど。

やはり かおまわりに 接する人って
清潔感ある人をえらぶのかなとおもうけれど。

ハウスメーカーのひとが 半年点検みたいなときにきたときに

じっと ごはんだすと いったら ごはん たべていったりした。

帰んないところが

双者のやりとりで
嫌な印象をのこさない
つまり すんだときに
いやなかんじに なりにくくする 心がけは
すみやすいいえに すめるような 担当者なりの
きつかいは 
きちんと しているのだろうなと 

ふと あらいものをしながら おもいだした。
担当者は わるいひとじゃない。

やっつけしごとで 

あとは 大工さんが たててくれれば いえたつよ。

というところだろう。

なんだか いんだかわるいんだか 

いえつくりって ほんとや。
きっと どこにたのんでも 

けっか いやなのだろうな。

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