東京・銀座で3時間のクィア・アイ体験! | STYLISTE お客様の声
こんにちは。
「STYLISTE スタイリスト®︎」のファウンダーで、ブランディングスタイリスト®︎の小野田 史です。
あなたは、服選びやコーディネートに悩んだり、迷ったりしていませんか。
プロのファッションスタイリストによるパーソナルスタイリングサービスSTYLISTE の主役は、サービスを実際にご経験いただいたお客様です。そこで、これまでSTYLISTE にお寄せいただいたお客様の声やクチコミをご紹介し、その感謝の気持ちをコメントと共にお返しします。
まるでクィア・アイのような体験
「大袈裟かもしれませんが、個人的には単なるスタイリングを超えたサービスを提供していただけたと思っています(Netflixのクィアアイのように自信を持たせてもらえました)。」ーすずきさん(30代男性)
この言葉は、私自身が実際にSTYLISTE のサービスを通じてパーソナルスタイリングを提供させていただいた30代の男性のお客様すずきさんからの感謝の言葉です。東京・銀座での3時間のショッピングアテンドで、すずきさんにクィア・アイのような体験をしていただけことは、プロのファッションスタイリストとしても、とても誇らしく、光栄に思います。
みなさんは、クィア・アイをご存知ですか。
ファッション、ヘア、インテリアなど各業界の専門家である5人のプロフェッショナルが、外見や内面にパーソナルな悩みを抱える人たちの、課題や問題の解決ともに新たな未来へと導くネットフリックスで話題のリアリティショーです。
クィア・アイに出演するプロのファッションスタイリストのタン・フランスさんは、コンプレックスや悩みを抱えた出演者に、服選びやコーディネートを通じて希望や自信を与えます。
それは、まさにパーソナルスタイリストが目標とすべき理想の姿といえますね。
ファッションを楽しみたいけど諦めていた
さらに、すずきさんからの感謝の言葉は続きます。
「ファッションをもっと楽しみたいけど、自分自身に自信がないこと、ファッションそのものに疎いことなどが理由でどこか諦めていたと思います。でも、プロのスタイリストの方ならこんな自分でもどうにかしてくれるかもしれない… そんな気持ちで申し込みました。
担当していただいた小野田さんは、こちらが言語化しきれない思いもきちんと汲みとってくれて『そうそう!こういうのに憧れていたんです!』というスタイルを、自分自身に合うようカスタマイズして提案してくれました。
変身した自分の姿を何度も鏡で見るのは正直気恥ずかしかったですが、それ以上に嬉しくてずっとニヤけていたと思います。」ーすずきさん(30代男性)
正直、服装やコーディネートについては、すべての人に共通する“正解”というものはありません。しかし、その人その人に最適な“答え”は必ずあります。
その“答え”を導くヒントが、スバリ試着です。
クィア・アイでも、タン・フランスさんがショップで試着を勧めながらコーディネートを提案したり、解説したりするシーンがよく出てきますよね。
試着は“壁打ち”
実は試着は、“壁打ち”と同じなんです。
試着をすればするほど、自分の個性や体型に似合う、似合わないの判断の精度が高くなります。服を買う際に、面倒だからと試着をおろそかにすることで、無駄買い、ハズレ買いのリスクが高くなることをぜひ覚えておいてください。
“壁打ち”の結果から、私がすずきさんにご提案させていただいたコーディネートは、簡単に組み合わせることができて、仕事でも休日でも着ることができて、その上、誰もが共感してくれる端正なスタイルです。
実際、すずきさんを変えて自信を与えたのは、首にスカーフを巻くような難易度が高い着こなしでも、瞬間的におしゃれな最新トレンドの組み合わせでもなく、リーズナブルな海外ブランドとセレクトショップのオリジナルで提案したオーソドックスなキレイめコーディネートになります。
ゴールは感謝の言葉の中に
すずきさんへの提案コーディネートが気になる人もきっと多いと思いますが、STYLISTEではお客様のコーディネート提案のビフォアーアフター画像だけでサービスを紹介することは残念ながら行いません。
その理由は、服選びやコーディネートの提案は、あくまでお客様の課題の解決やカスタマーサクセスの過程であって、お客様が求める本当のゴールではないからです。お客様の本当のゴールは、サービスを経験された後の、友人や家族や周囲の人からの反響も含めたお客様の体験(ストーリー)の中にあります。
すずきさん、クィア・アイと重ねていただいた素敵な感想とともに感謝の言葉をどうもありがとうございました!
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