10/30(月)見たアニメ
鴨乃橋ロンの禁断推理 第5話 ハンドコレクター殺人事件
連続殺人事件の合同捜査のため翡翠と山根が捜査一課にやってくる。
彼らの捜査を担当することになったトトはハンドコレクターの被害者のもとへと向かう。死体発見現場に向かうとロンがコンサルとして現れるが、切れ者の翡翠に対抗心を燃やす。
トトは山根から捜査情報を聞いたハンドコレクターは複数名いるように考える。しかし山根曰く今回の被害者こそ追っていたハンドコレクターだと言う。
ロンは翡翠がハンドコレクターを取り逃したのは嘘だと見抜くと、翡翠は犯人を取り逃がした山根をかばっていたことを明かす。シュピッツから犯人の部屋の様子を聞いたロンは今回の犯人が分かったと言う。
犯人は追いつめられた時点で自殺しており、犯人の死体を発見した山根は手錠をなくしたことをその死体を使って隠ぺいしようと考えた。
犯人の腕を切断することで手錠をかけた後に逃げられてそれをハンドコレクターに腕ごと手錠を持っていかれたことにしようとしたのだった。
山根は逮捕され連行される。
感想:ロンの犯人を死亡させる設定はもうないことになったの?
川越ボーイズシング 第4話 背くらべ
双子の日向兄弟の親は理事長に単位のことを相談すると、ボーイズ・クワイア部に入部することを条件に単位を与えるとそそのかす。
そんな条件で入部したふたりはやる気が全くない。しかし、そんな彼らを見て春男はそのやる気のなさを褒める。
部活終わりに買い食いをしている天使たちは外でもけんかしている日向たちを見かける。似ている彼らに比べられるのはしょうがないと矢沢たちはなだめる中、天使は二人の声だけは似てないと言う。
ある日、春男は「どれだけやる気出さないか大会」を開く。それで日向たちが優勝する。春男はみんな肩が前に出てやる気が出てると言うと、矢沢たちは最初からそう言えと憤慨する。
高校見学会でやる気を出さずにボーイズ・クワイア部は歌を披露する。
感想:天才のクソ変換に付き合わされる生徒たちは大変そう。
アイドルマスターミリオンライブ
未来は原っぱライブを開こうとプロデューサーに相談する。
その話は検討してみることになるが、それを聞いていた茜が他のアイドルに周知させていき、伝言ゲームでどんどん話の規模が大きくなっていく。
その規模の大きさからライブに否定的なアイドルも出てきて、とうとうプロデューサーに直談判する者もあらわれる。
やりたいアイドルとやりたくないアイドルで意見がバラバラの状態を見たプロデューサーは、未来に改めて原っぱライブをしたいのか尋ねる。
未来は百合子が教えてくれたステージの上の景色を早く見てみたいから提案したのだという。
その話し合いは部屋のマイクで拾われていて、建物全体に共有されていた。
感想:トラブルメーカーってやっぱ嫌いだわって再認識した。茜お前だぞ。
デッドマウント・デスプレイ #16 The Fake―虚偽―
匠を助け出した小幽は小夜を殺すと言う百矢を敵と認めて戦いを挑む。小幽が百矢の刀で切り付けられそうになると、間一髪でミサキが助けに入る。
ミサキは小幽と共闘を提案し、自分が捕まったら腹ごと百矢を切ってほしいと頼む。ミサキはコウモリ化を使い避けた小幽の刃は百矢を切りつける。
百矢との戦いの間に逃げ出した氷黒は自分が目にした「この世の理から外れた存在」を雇い主に報告する。
一方、細呂木はポルカの力を借りて岩野目に電話をして警察に巣食う黒幕の名前を伝える。長年の付き合いがある身内の名前を伝えられた岩野目は動揺するが、意を決して容疑者のもとへと向かう。
そこには、サバラモンドの名を口にした幅木がいた。
感想:漫画とか小説ならミスリードされたんだろうけど、アニメだと八津じゃねえなこいつってなるのがな~って思ってたら、八津は八津で誰に電話してんだよ!
私の推しは悪役令嬢 第5話 騎士団試験は波瀾万丈
クレアはレイの飼っているスライムを見て、それを学校に報告しようとする。レイはスライムをクレアに擬態させて、「美しい女性をマネする習性がある」と嘘をついて見逃してもらう。
騎士団の入団試験で筆記試験をパスしたクレアたちは実技試験の戦闘を行うことになる。
魔法を駆使した戦闘を繰り広げ、レイは最終的にクレアを落とし穴に落とす。レフェリーストップがかかりレイが勝利する。
実技試験の結果はレイもクレアも合格する。試験前の賭けに勝ったレイは、なんでもお願いを聞いてくれる権利を行使して再びクレアに諦めないでほしいと言う。
感想:スライムの名前の付け方がど天然な上司なんだよなぁ。
とあるおっさんのVRMMO活動記 第5話 アース、女王様とド派手に戦う
アースは報酬をかけて妖精嬢王との戦いに挑む。
アイテムや技を駆使し体勢を崩した女王にコンボを叩きこみアースが勝利する。
勝利したアースは女王からフェアリークイーンリングを無理やりはめられる。その後、女王との戦いを見て弓や風魔法を使うプレイヤーが増えたと言う。
ある日、町外れで売り物の料理をしていると、街中で聞いた高圧的な態度のプレイヤーが話しかけてきた。町でアースに無視されたという彼は、アースを弓使いと見込んで弓使いのギルドに誘うが、アースはそれを断る。
弓や防具などの装備を整えたアースは、アポロンの弓ギルドのギルマスから呼び出される。呼び出された場所に向かうと、先日ギルドに誘ってきた男が働いた非礼と、彼がアースの名前を無断で使っていたことを謝罪される。
アースはギルドの謝罪と彼へのペナルティに納得したと伝えて帰る。
感想:新しく使えるようになった魔法、詠唱時間のわりに効果が状態異常を付与って使い辛すぎないか?
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 第4話 交差 ―ボルテックス覚醒―
アリスは仮面卿による星脈噴出泉の星霊エネルギー独占を疑う。そんな彼女の意図を介さず、仮面卿はキッシングをアリスに紹介する。
一方、N07小隊は前線基地に星霊使いがいた痕跡を発見し、不穏に思いながらもボルテックスの捜索を続行する。ミスミスがとうとう目標を発見するが、そこにシャノロッテが現れる。
彼女たちは皇国出身の精霊使いであり、帝国に潜入したスパイだった。するとネームレスが現れ魔女たちを攻撃する。残ったシャノロッテを攻撃しようとすると、イスカはミスミスごと撃ち抜こうとしたその攻撃を止める。
ミスミスを捕縛したシャノロッテは拠点に逃げ戻る。アリスのことに気が付いたミスミスは口封じに燐によって気絶させられる。アリスは再戦をするためキャンプにいるであろうイスカのもとへ向かう。
一方、爆撃が行われる前にミスミスを助け出すためにイスカたちはボルテックスに向かう。イスカの前に現れたキッシングは爆撃のミサイルを消してしまう。イスカはミスミスを逃がして彼女に立ち向かう。
その頃、もぬけのからとなったキャンプに到着したアリスはネームレスの襲撃を受ける。憂さ晴らしをするため全力を出すアリスを前にネームレスは逃亡する。そして、アリスたちはボルテックスのある方向で爆発が起こっているのを目撃する。
ミサイルを再生させて爆発させたキッシングを見て、イスカはそんな戦い方を教えた人間に怒りを覚える。そんな中仮面卿が現れキッシングを回収し、ミスミスをボルテックスに突き落とす。
イスカは彼女を助けるためにボルテックスに飛び込む。その様子を見ていたアリスもボルテックスに飛び込み、イスカに地上に出たら再戦することを条件に助けるため手を貸す。
しかし、星霊に邪魔されて別々のところに出たため再戦の約束は果たされること名は勝った。
感想:待ち人は近くにいるって言ってるのに迎えに行こうとするからすれ違うんでしょうが。
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