10/16(月)見たアニメ

ウマ娘プリティーダービー Season3 第2話 スタートライン

トウカイテイオーに憧れるキタサンは皐月賞と日本ダービーの敗北で自身を失っていた。そこにドゥラメンテの骨折のニュースが舞い込む。
木の穴に向かって泣いていたキタサンに話しかけてきたのはネイチャだった。彼女はキタサンの話を聞くと、自分も同じような経験をしたと語りキタサンを励ます。そして自分らしく走れと激励する。
奮い立つキタサンは菊花賞で自分の走りを実現し勝利する。
感想:似た経験したキタサンブラックをナイスネイチャが励ますシーンすごいよかった。それはそれとしてあのアイキャッチは?

ゴブリンスレイヤーⅡ 第2話 赤毛の少年魔術師

ゴブリンスレイヤーは情報収集に出る。
女神官たちは情報にあった陵墓にゴブリンを討伐に向かう。
中に入った一行は1部屋ずつゴブリンを退治していこうとする。しかし、逸る少年魔法使いは罠の仕掛けられた扉を開けて悲鳴を上げてしまう。ゴブリンスレイヤーはその声でゴブリンの襲来を警戒する。
すると、奥から女の悲鳴が聞こえてきたので少年魔法使いは声のする方へと走っていく。少年魔法使いは部屋で椅子に縛り付けられた女性を助け出そうとすると、そこにトロルが現れゴブリンが押し寄せる。
駆けつけたゴブリンスレイヤーたちはゴブリンたちを牽制しながら魔法使いと女を助け出す。次の指示に迷う女神官に代わってゴブリンスレイヤーは奥に向かうよう指示を出す。
ゴブリンスレイヤーは火をつけゴブリンの数を減らすがトロルは生き残りゴブリンスレイヤーたちを追いかける。ゴブリンスレイヤーは冷却する秘薬を使いトロルを倒し、ゴブリンたちを一掃する。
任務を終え食事をしていると、少年魔法使いは姉がゴブリンに殺されたことを明かす。
感想:少年魔法使いは未熟とはいえ行動の全てが本当にひどいな。

デキる猫は今日も憂鬱 10缶め デキる猫は留守番がデキる?

幸来は社員旅行に行くことになった。準備の段階から諭吉に世話をされる幸来は行く前から不安になる。
幸来が旅行に行って早々に諭吉は鍛冶をやり終えやることが無くなる。そこで諭吉は掃除の二週目を開始する。
飲み会終わりで幸来は諭吉の飯が恋しくなる。やけになったように酒を煽った幸来は酔いつぶれて部長に部屋に運んでもらう。幸来は目を覚ますと諭吉に電話をかける。
感想:諭吉は唯一幸来に劣ってるところって、字が書けないところだよね。

デキる猫は今日も憂鬱 11缶め デキる猫は健康に気をつかう

幸来が体重が増えたことに気付き、諭吉は食事を取り上げようとする。しかし、それしか楽しみがない幸来は運動をすると諭吉に誓う。
幸来はとりあえず朝から歩いて出社しようとするが、寝坊しタクシーで出社してしまう。おまけに職場でいろいろ食べ物をもらってしまい、さらに体重は増えてしまう。
諭吉は幸来を夜中にジョギングと筋トレをやらせる。一か月後、幸来の体重は減るが付き添っていた諭吉は筋肉ダルマになってしまう。幸来はさらに食事制限と禁酒で元の体重に戻り、諭吉も元の体形に戻る。
正月になり実家に帰ったゆりは理央からコイバナを聞く。
幸来は諭吉用の猫草を食べてしまい体調を崩す。
テレビで飼い主がペットに似るという話を聞いた諭吉は自分に似た幸来を想像するが、そんなことはなかった。逆に幸来は自分に似た諭吉を想像するが、サイズ以外は普通の猫だと特に心配はしなかった。
感想:理央ちゃんは諭吉に惚れたのかと思ってたけど、幸来の方に惚れてたんだ。

鴨乃橋ロンの禁断推理 第3話 紅染温泉殺人事件【前編】

ブルーはロンが探偵行為を行っているか調査を開始する。
ロンはペットショップで買い物をして福引の抽選券をもらい、その福引で温泉のペア旅行券を当てる。
紅染温泉の別館に案内されたロンたちが温泉に入っていると、同じく福引で温泉旅行が当たった雨宮が風呂に入ってくる。
温泉を出たロンたちは食事を楽しみ卓球や宿泊者と深夜遅くまで人生ゲームをする。
翌朝、宿泊客の夫婦の妻がこの地域に伝わる伝説のように殺害されているのが発見される。死亡推定時刻からその時間にアリバイがなかった雨宮が疑われる。しかし、ロンはこの状況を雨宮が作るのは無理だと言う。
感想:1点勝負の卓球はクソ過ぎない?

川越ボーイズ・シング 第2話 光輝く明日へ

小橋と茨戸がボーイズ・クワイア部に体験入部させられる。
試しに歌ってみると小橋は矢沢を意識しすぎて春男に悪いとダメだしされる。
翌日、茨戸はウエイトリフティング部に誘われ断り切れずボーイズ・クワイア部には入れないという。しかし、春男に必要と言われ茨戸が迷っていると、ウエイトリフティング部の顧問が音楽室に乗り込んでくる。
茨戸は顧問にう歌が好きだからボーイズ・クワイア部に入ると宣言する。
矢沢を意識する小橋は自分の歌を歌えばいいと言われ、翌日自作の歌を披露する。
感想:ハチャメチャしすぎて頭おかしくなるかと思った。

アイドルマスター ミリオンライブ! 第2話 夢のとびらはオーディション

765プロのオーディションに向けて未来と静香は課題曲を練習する。
オーディション当日、面接で上手くいかなかったと嘆く静香は未来と急遽欠員が出たために参加することになった翼と一緒にステージオーディションに挑む。
ステージでミスをした静香はアイドルに反対する父親のことが頭をよぎる。しかし、未来たちに背中を押され静香はやる気を取り戻す。
そのステージを見ていたプロデューサーはプロジェクトの全員でパフォーマンスしている姿を見る。そしてその場で未来と静香に合格を言い渡す。
そして、新たなプロジェクトのユニット名を「ミリオンスターズ」と名付ける。
感想:今どきシュウマイの着ぐるみで宣伝する仕事なんてある?

デッドマウント・デスプレイ #14 The corpse-死体-

屍神殿の取材にやってきた胡蝶が連れてきたのは「夭桃狐狼」パーテンダーの裏井だった。その背後には阿牙倉百矢に殺害された同僚のバーテンダー西田の霊の姿があった。
と、そのとき占い部屋に刑事たちが突如として押し入ってくる。このビルに強盗犯が潜伏しているとのタレコミがあった、被疑者に心当たりはないかと差し出してきたのは西田の写真であった。
西田の失踪を知ったクラリッサと、刑事たちが拷問ビルに捜査に入ると聞かされた岩野目は同時に、この状況によく似た『5年前の事件』のことを回想していた。
5年前、このビルで殺された細呂木は、地下を調べるようポルカに促す。地下室を魔術で探ったポルカは西田の死体を発見する。
ポルカは魔術を使い隠し通路に死体を移動させ事なきを得る。
感想:ミサキの占い衣装はそのまま公衆の面前に出ちゃいけない露出度だろ。

私の推しは悪役令嬢。 第3話 私の恋は七転八起

メイドとなってレイはクレアの世話をする。
ロッドに興味を持たれたレイは何とか好感度を下げようとチェスで手を抜くが、それを見抜かれてますます興味を持たれてしまう。
そんな中、セインに思いを寄せるクレアのために、レイは王様ゲームをしようと誘う。ミシャと共謀しレイはセインとクレアをくっつけようとするが、それはセインにバレてしまう。
昼食を食べていると、レイはミシャから同性愛者なのかと尋ねられる。レイはそれを肯定するが、ミシャからはなぜクレアとセインをくっつけようとするのかと問われる。
レイはクレアのそばにいれればよくて、セインとくっつけようとするのはクレアの幸せにするためだと答える。
そんなレイに陰口をいう生徒にクレアは八つ当たりする。
感想:レイちゃん同性愛者の前に異常者すぎるだろ。

とあるおっさんのVRMMO活動記 第3話 アース、妖精をたらしこむ?

上位スキルを得たアースはダンジョンに潜る。闇妖精に案内された場所には隠し扉があり、そこには古い指輪があった。
アップデートの後半が告知され、特殊PvPなどが追加されることとなった。
それに伴い新しい街では特殊PvPが盛んにおこなわれたり、生産職に無理やりPvPを行う冒険者には他の生産職もアイテムを売らないなどプレイヤー同士の取り決めができていた。
アップデートが行われるとアースに妖精たらしの称号が表示される。目立つ称号を消すためにPvPをしてくれる相手を探す。
するとブルーカラーのノナが協力してくれることになった。しかし、妖精がPvPを拒否するため称号は消せなかった。
ある日、妖精がモノを食べなくなった話を聞いたアースは妖精の料理を作る。すると、そのうわさが広まり料理を求めて冒険者が殺到していた。
ノナに手伝ってもらい注文をさばききったアースは、彼女と遺書に新しい街を見に行く。そこではPvPが盛んにおこなわれていたが、妖精を奴隷のように扱うプレイヤーもいた。
ある日、アースのもとに先日PvPで妖精を虐げていたプレイヤーが訪ねてくる。妖精にきつく当たって叛逆を受けたプレイヤーの動画を見た彼は妖精と仲直りしたいが、どうしたらいいか妖精たらしのアースに助言を求めてきた。
アースは妖精を友達のように扱えと言って料理を与える。彼は妖精と一緒にその料理を食べて仲直りする。
アースはある日突然シルバーという冒険者に声をかけられる。
感想:クソみたいな称号なのに解除しようとすると邪魔されるの最悪すぎる。

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 第3話 邂逅 ー黒鋼の後継と氷禍の魔女ー

イスカは帝国議会に呼び出され使徒聖の昇格を言い渡される。しかし、それには氷禍の魔女を捕獲するという条件が付けられる。
イスカはミスミスに訓練を休んで話したい人に会うため中立都市に行くと言う。するとミスミスはそれに同行することを条件にそれを許可する。
一方、アリスは燐からイスカを調査させた報告を聞く。使徒聖になってすぐに星霊使いを逃がしたとして投獄された過去を知る。アリスは真意を探るため中立都市を目指す。
中立都市でイスカと再会したアリスは彼になぜ精霊使いを逃がしたのか尋ねる。かわいそうだから逃がしたと言うイスカにアリスは目的を聞くと、イスカは和平交渉が目的だと明かす。
アリスを捕虜にし皇国と和平交渉をしようとするイスカだったが、アリスは自分を捕まえたところで国は動かないだろうと話す。
逆にアリスはイスカを部下に誘う。すると、突如空がひび割れ皇国の始祖が姿を現す。
攻撃してくる始祖に対してイスカとアリスは協力し立ち向かう。始祖は再びひび割れた空へと帰っていき、 二人は一時休戦して帰っていく。
感想:ミスミス隊長は相手が敵国のお姫様だからって部下の陰に隠れるなよ。


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