10/1(日)見たアニメ
ひろがるスカイ!プリキュア 第35話 助っ人ソラ!エースとヒーロー
感想:優勝されたらされたでたまきは自分って必要ないんじゃないかってならない?
シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~
クソゲーを愛する日務楽郎は新たにクソゲーを探しにゲームショップを訪れる。店員からはたまには神ゲーでもやってみたらとシャングリラ・フロンティアを勧められる。
楽郎はいつものプレイヤーネームとプレイスタイルに合った職業を選び、武器をそろえるために防具を売り顔を隠したアバターを作成すると、半裸の鳥頭男が完成していた。
ランダムに落とされた森でウサギが持っていた強そうな包丁を求めて探索していると、2番目の街が近くにあったのでサンラクはそこを目指すことにする。そこに待ち構えていたのボスキャラの蛇にサンラクはソロで戦いを挑む。
感想:「究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」とずっと比較してグダグダ言ってるかもしれない、このアニメ。ゲーム要素だけ楽しみたいのは分かるけどプロローグと最初の街飛ばすなよ幼馴染に殺されるぞ。
実は俺、最強でした? 第12話 悪くない夜
開かれた歓迎会に参加したハルトはポルポがティアの教師だったことを聞かされる。
シュナイゼルは決闘を取り消す前にハルトを消そうと暗殺部隊をけしかける。しかし、ハルトは事前にそれを察知し結界を張る。部隊の隊員を全員拘束し情報を吐かせる。
シヴァはシュナイゼルに詰め寄るが、彼は謎の注射で化け物になってしまう。シャルの頼みで化け物となったシュナイゼルをシヴァは救うことになってしまう。
シヴァはシャルの助言で巨大化したシュナイゼルを切り刻み元に戻す。シヴァは壊れた屋敷を修復しコピーによくやってると言って帰っていく。
シャルは集めた情報を元に好き勝手妄想を膨らませ、学院に潜入して巨大組織に通ずるものを暴こうと決起する。その様子を見ていたハルトは監視を強めることにする。
感想:終わった……のか?キリ悪すぎない?
範馬刃牙 第14話 完全包囲
二億五千万年前の岩塩層から復元されたピクルが来日したニュースが流れる。その中継で女性レポーターがピクルにレイプされ、保護されている米軍基地では抗議デモが起こる。
そんな米軍基地に範馬勇次郎がやって来る。彼は正面から堂々と基地に入っていく。
他に様々な方法でピクルに会いに侵入した八人が基地内基地に集う。ピクルに興味津々の勇次郎はあいさつ代わりに拳を交わす。反社で技を出した勇次郎はピクルを転ばせる。
米兵に包囲された勇次郎は基地の外に呼び出される。生きた世界遺産であるピクルに手を出さないでほしいと頼んできた米兵に対し、勇次郎は
中にいる八人を不問にすることを条件にその場その要請を飲む。
感想:タイトルにもなってる主人公が冒頭1分くらいしか出てないんですがいいんですか?アクリル板破る勇次郎が面白かったしいいか……。
MFゴースト Turn01 英国からの挑戦者
恋の家にイギリスからやってきた夏向が客として居候することになった。
夏向は日本で過ごすためのいろいろを済ませた帰りに恋と鉢合わせる。前日に一目惚れしてなにもできなかった恋は夏向とIDを交換し一緒に写真を撮る。
恋は夏向にどうして日本に来たのか尋ねると、行方不明の父親を探すためにやってきたと答える。そして恋に両親が撮った写真を見せると、恋は写真の場所を探すのを手伝うことを約束する。
事務局でMFGの出場届を出した夏向は相葉と知り合う。相葉は自分のことを先輩と呼ばせ、彼方に牛丼をおごる。
恋は両親の写真が撮影されていそうな神社を訪れるが、本当に撮影されたスポットではなかった。見つけるには時間がかかりそうだと苦笑する恋だが、夏向は憧れの場所に来れたと感動する。
MFG最終日に出場する夏向は相葉と再会する。相葉は先輩として夏向に何が何でも完走しろとアドバイスをする。
アルバイトやっていた恋は出走する夏向を見つけびっくりする。
感想:レースは始まってないけど面白くなりそうな予感がしてる。夏向がいいやつだからかもしれん。
オーバーテイク Rd.01 走る男
カメラマンをしている孝哉はスーパーGT特集の取材に駆り出される。
レースサーキットを見て回る孝哉はF4のパドックに立ち寄る。そこで知り合いが関わっているベルソリーゾに招かれる。
孝哉は俊軌に案内されてパドックを見て回ると、小牧モータースの前を通りかかる。すると錮太郎と悠が俊軌と口論になり、孝哉はそれを仲裁する。
一人になった孝哉は小牧モータースのオーナーに話しかけられる。オーナーからクレデンシャルパスをもらい孝哉は一般記者は入れないパドックに入れてもらいレースを間近で見学する。
トップと競るレース展開をする悠を見て興奮したオーナーは勝負を仕掛けるであろうポジションに場所を移す。孝哉も悠の走りを見て彼を応援する。
悠のマシンはタイヤがバーストしコースアウトする。レース後、孝哉は悠を追うと、人のいないところで一人涙を流す彼を目撃してしまう。
それを見た孝哉は取れなくなっていた人物モデルの写真を撮れるようになる。
後日、孝哉は小牧モータースのスポンサーになりたいとオーナーに頭を下げる。
感想:良い話だったんだけど、被写体に許可取ってから写真撮ろうよとは思う。別にどこかに出すわけじゃないならそれでもいいかもしれないけど、それは初対面の人にやることじゃない気がする。